石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

診断書で軽作業なら可能!被告からの答弁書は!

2014年12月27日 | 裁判
考えるたびに腹が立ってきますが、言いたいこと山ほどになります。
順番に話をと思いますが、今日の話しは診断書を無視した所を書かせていただきます。
5月7日に「受傷日より一か月の安静加療を認める」と診断書を出しました、ということは、
事故が4月18日なので、5月18日には仕事してもいいということですよね。
でも無視されてしまい、自分の仕事に穴を開けてはと出勤していたけど、それをちょろちょろして何していると怒られ、「仕事をするなら診断書を出せ」と怒られてしまったのです。
で早速
「軽作業なら可能」
という診断書を7月13日に持って行ったら、
総務部長はうちには軽作業などない
ちゃんと治してから出て来いとまた怒られ、何を言っても無駄!仕事させてもらえないと、しばらくはリハビリに専念していたのです。

ところが被告から出された準備書面に書いてあったのです!
「原告が従前就いていた販売促進課課長は営業推進を図る部署であり、重作業を伴わない、被告の中では
最も軽作業を主にする部署
であった。」

呆れてしまってものも言えませんでしょ!
何なんだこの反論書はとあきれてしまいました。

いしちょうは団体交渉も拒否・・・ 

2014年12月26日 | 裁判
2014年2月24日に一人でも参加できる組合「きょうとユニオン」に加入して団体交渉をと申し入れ書を送ったが拒否されてしまいました?
3月6日に改めて申し入れをして、やっと第一回目の団体交渉に臨めることができたのです。
そこでも「再就職の約束などしていない。」「そんなことを言った覚えがない。」と総務部長からの虚言の連発で・・・。
あきれ返ってものも言えない状態で、何とも、最初からクビにするつもりだったのかなと感じていました。
録音が全部残っているとも知らずに言いたいことを言い続けているこの総務部長の人格を疑うのみでしたぞ!

いまさらこんなこと言われてもね・・・・・・・。

2014年12月25日 | 裁判
平成25年10月16日に話したことに対して、総務部長に従業員の採用権限がないって?
どう考えればいいのでしょうか?
総務部長が私に言ったこと、約束するから・・・。
社長もそう言っているから。
私らが証人やから(課長同席の席で言っている)とテープが残っていることに対して
こんなこと言われましたが?
皆さんならどうしますか?

最初の事故からの時系列で流れを説明しておきますのでよろしくお願いします

2014年12月25日 | 裁判

事故から今までの会社での関係時系列で掲載いたします。

2013年 4月

18日 事故入院 京都市山科 救急病院搬送

24日 入院 診断書を見舞いに来てくれた支配人に手渡しで預ける
27日 退院

          5月

7日 会社へ 事故の報告兼ねてお詫びに行き診断書総務へ預ける13:00~14:30
13日 会社へ 16:00~20:00
16日 会社へ 14:00~19:00仕事の資料作成
28日 会社へ 15:30~19:30

          6月

6日 会社へ 13:00~17:45
13日 会社へ 14:00~18:00
27日 会社へ 13:00~15:30

          7月

4日 会社へ 13:30~20:00
5日 会社へ 13:00~20:00
6日 会社へ 14:00~20:00
8日 会社へ 13:30~16:30
11日 会社へ 出勤する旨伝える   10:50~20:00
12日 会社へ 12:00~18:30
13日 会社へ 診断書を会社に提出 11:30~1800
16日 会社へ 11:00~18:00
19日 会社へ 14:00~20:00
23日 会社へ 12:00~19:00
26日 会社へ 社長に本日から会社に出勤すると話すが聞いてないと言われ、
                    副支配人に引き継ぎをするように言われる。
10:30~20:30  身辺整理する
27日 会社へ 支配人と話をする  10:30~20:00
31日 会社へ 引き継ぎの段取りをしに行く。

          8月

1日 会社へ 副支配人に引き継ぎ作業する10:30~13:30
2日 会社へ 副支配人に引き継ぎ作業する11:30~18:00
3日 会社へ 副支配人に引き継ぎ作業する12:30~17:00
5日 会社へ 副支配人に引き継ぎ作業する
9日 会社へ 引き継ぎ確認に行く  11:30~14:30
26日 会社へ 二谷部長と話し合いに行く
14日 会社へ 15:30~17:00

          9月

5日 会社へ 総務部長と話をする 11:30~14:00
6日 会社へ 12:50~15:00
18日 会社へ 総務部長と話をする 13:00~14:30
19日 会社へ 13:00~14:30 予約システムの打ち合わせ
26日 会社へ 11:15~15:30

          10月

3日 会社へ 総務部長と話をする  11:50~13:00
10日 会社へ 診断書を会社に提出  11:00~13:30
17日 会社へ 総務部長と話をする  13:10~13:50
24日 会社へ
31日 会社へ 会社に退職手続きに行く 12:00~14:00

          11月

7日 会社へ 総務部長と話をする  11:30~13:30
         13日  入院   

2014年
          1月

30日 退院

2月

7日 会社へ 会社に退院のあいさつに行く 11:25~16:30
10日 会社へ 総務谷部長と話をする  13:00~14:00
17日 自宅で 会社から(総務部長)電話で再雇用できないといわれる
                    11:10着信
19日 きょうとユニオンへ ユニオン事務所で相談 当日組合加入

          3月

6日 石長 組合の方と石長へ話し合いに出向くが追い返される
13日 団体交渉の文章が石長から来る

19日 弁護士 はじめての相談 (弁護士)
26日 ハートピア 第一回目団体交渉
                         総務部長が職場復帰、再雇用は言っていないと
                         嘘を言う
     4月

8日 弁護士 団体交渉の内容報告といただく
10日 ユニオン 前日打ち合わせ
11日 ハートピア 第二回目団体交渉
                         総務部長に再度確認するが職場復帰、再雇用は
                         言っていないと嘘を言う

         5月
    
30日 ハートピア 第三回目団体交渉
                         総務部長が和解金の話を持ち出す。
                         職場復帰、再雇用は言っていないと嘘を言う 
  
         6月

11日 弁護士事務所    裁判準備の打ち合わせ

         9月

18日 裁判所 第一回公判 京都地方裁判所
                         地位確認等請求事件 訴状による裁判のスタート
         29日   石長玄関    闘争ビラまき一回目

         10月

         27日   裁判所     第二回公判 京都地方裁判所
         28日   石長玄関    闘争ビラまき二回目
     
         11月
         28日   石長玄関    闘争ビラまき三回目 

         12月
         18日   裁判所      第三回公判 京都地方裁判所
                  



第三回目11月28日に石長玄関での抗議行動時まいたチラシです。

2014年12月04日 | 裁判
旅館・石長の“ダマシ退職届”裁判は、早くも3回目が行われました!

10月21日、京都地方裁判所にて第3回目の裁判が行われ、被告の答弁書でも石長は、廣田さんを職場に戻すといったことを認めています。ならば素直に職場に戻して下さい。

休職中も会社のためにと思い頑張って出勤

石長は、休職期間中で休んでいる間のつなぎで会社に出ていたが、それは認めず、なんと社長からの命令で行った業務引き継ぎも含めて「仕事はしていない」と主張しているのです。引き継ぎの業務命令を出したのは社長ではないか!
その他にも数多く出勤をして穴埋めをしていたことも、「勝手に来ている」と訳の解からないことをいっているのです。

診断書も無視!「休め」は退職が目的か

 4月に提出した診断書は1ヶ月の安静加療後、速やかに職場に戻すべきなのに放置し、7月になって仕事をするなら再度の診断書を求められ、「軽作業なら可能」との診断内容に、総務部部長は、“石長には軽作業などはない”と断言し休むように指示をされました。
 しかし、被告・石長が裁判所に出した反論書では“廣田の仕事は軽作業だった”と述べているのです。いったいどういうことなんでしょうね??
 結局のところ、被告・石長が診断書を無視し“仕事はしなくてもいいから休め”との指示は、意図的に退職に追い込む魂胆だったのでしょうか。

総務部長は職場に戻すといったでしょう

 総務部長の虚言は今更ながら感心します。退職届を書かされた際に「信用してくれ」、「保証するから」、「社長もいっている」、「社長にも念押していっとくから」、「わしらが承認やから、××課長も同席しているし」、「再雇用するから」などと述べていましたが、結果としては嘘八百だったのでしょうか。おまけに「荷物はまとめて邪魔にならん所へ置いといたらええ」とまでオッシャテおられたのです。

社長は正々堂々と顔を出してください

 後ろめたいのでしょうか、何時までの隠れていないで堂々と出てきてください。
 社長としての責任を果たすべきでしょう、今までもこの様なことがあれば社長と部長・支配人程度がコソコソと話をして何でも決めていたのではないのでしょうか。
悪かったと謝るべきでしょう。

2014年11月

きょうとユニオン(京都地域合同労組)

京都市南区東九条上御霊町64-1 アンビシャス梅垣ビル1F
TEL:075-691-6191 FAX:075-691-6145

誰でも何時でも一人でも加入できます