Living with わんこ&にゃんこ ★しっぽのはえた天使達

ひなたが虹の橋を渡り、現在は裕次郎とあかりとの生活が進行中です。
思い出話や今の事、徒然に犬猫バカ日記を綴ります。

アニマルコミュニケーション 裕次郎編

2009年01月28日 00時13分06秒 | 犬と暮らす
↑裕次郎のイメージは、花にたとえると『ひまわり』なんです。
もも父と私のことが大好きっていうのがとてもわかる、甘えたで、びびりで、破壊魔で、でも憎めないそんな奴です。


昨年の11月の末に、前からずっとお願いしてみたいことがあって・・・・
へそくりをためて、もも父のOKもとって(もも父はスピリチュアル系は否定派なのですが、そこをなんとかとお願いしたおしました)、アニマルコミュニケーションをうけました。

今日はまず裕次郎編から・・・・

そして、たぶん人によっていはこういう分野がNGの方もいらっしゃると思うので、その場合は、タイトルを見て記事は飛ばしてくださいね。








ちょっと前のことなので、その時のメモをみつつ・・・

全体的な印象では、裕次郎は、元気いっぱいの小学生の男の子という感じでした。
そしてお調子ものということも発覚。

「いいじゃん、いいじゃん、ねっ」ていう感じなんだとか。
そういえば、「ねーねーねーねーいいでしょうーっ」ていう感じ、確かにあります。
あとすぐ調子にのって、もも父にガツンとしかられてもいます。

「裕次郎、うちにきてくれて、ありがとう」って伝えてもらったら、
にっって笑うかんじで、「いい子だもん、ぼく」っていう返事があったって、うん、裕次郎らしいっていうか、なんじゃーその答えー(笑)

性格は、弟気質なんだけど、今はがんばって、ひなたのお兄ちゃんをしているらしいです。
さくら姉ちゃんに甘えたがってたもんねー
でもさくらが決してそれをゆるしてくれなかったけど。

けど、もう少し時間がたったら、弟分になるかもしれないとのこと。
そうか、ひなたと立場が逆転しちゃうのかなー。

でも、どうしても裕次郎がお兄ちゃんの立場でいたいと主張したら、私たちはそれをサポートして
あげてくださいとも言われました。
そうか、そういうときは、裕次郎の味方をしなきゃいけないのね。
これは忘れないようにしないと。
裕次郎がそこまで我を通すのにはわけがあるはずだからとも言われました。

裕次郎は、ちゃんと日本語は理解しているとのこと。
へーそうなんだー意外です。
裕次郎って天然が入っている、ちょっとおバカ犬かしらと思っていたので。
でも都合が悪いと聞こえないふりをして過ごしているんだとか。
もしかして、それに私はだまされていたんでしょうか。
思い当たる節はたくさんあります。
そういうときに限って、首をかしげてみせたりします、裕次郎は。
これからは、お説教タイムも設けないと(笑)

異物を食べてしまうのは命にかかわるので、何でも食べちゃうのはどうしてってきいてもらったら、
裕次郎にはよくわからなかったようです。
裕次郎のイメージでは、ご飯はフードボールの底からどんどん湧いてくるイメージ
なんだそうです。
だから、かじれそうなものは何でもかじって食べちゃううのかー。

それで1つ納得いく行動があったんです。
裕次郎は、トレーニングの時とかおやつを床の上とかにおくとそのあと、床を
かじろう、かじろうとするので、もも父と床からおやつが出てくると思ってる
みたいだねーって話をしてたんですよ。
そーか、裕次郎は、食べモノに関しては感覚がそういう感覚なんだね。
そうか、じゃーかじれないようにするしかないねっ、私たちは(ため息)

車はまだうちに来る前に、嫌なところにいくものっていうイメージが植えつけられてたらしく、それで車は嫌いらしいです。
そうか、裕次郎は病院に通っていたのかな。

(裕次郎はじつは、我が家に来た時にコンコン咳をしていたんです。ものすごくきになって、何度もしつこく聞いたのですが、健康ですという診断書を渡されて・・・それでも納得いかずにかかりつけの獣医さんに診断してもらって、ケンネルコフにかかっていたと思われる肺にあとがのこっていて、すぐに病院通いだったんです。その時も車で病院でした・・・)

これからは楽しいところにどんどん行って、車好きになってくれるといいな。

そして、何かしてほしいことはある?と聞いてもらったら、「ごはん、もうちょっと増やして」という返事。
それから少しご飯を増やしました。でもおなかを壊さない範囲ですけどね。

意外だったのが、「肖像画を書いて欲しい」という返事。
実は私の母が油絵が趣味で、先代犬の絵も描いてもらって玄関に飾ってあるのですが、
それを裕次郎は見てたんですね~。
さっそく母にオーダーしました。
できあがりは、暑い頃だということでしたが、楽しみです。

ひなた編に続きます(明日アップかどうかは、私にも不明です(笑))