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LANオートネゴ不具合直す

2011-09-15 10:31:42 | インターネット

デスクPC-Dell DIMENSION9150
『LANカード不調は2重化で』 
速度が約20%遅くなりました。!

「ロジテックのNICをつけると遅くなるのは、使用している
 NICのチップの性能の差だと思います。
IntelのNICは馬鹿に出来ません。PCIバス接続のNICが
効果なのはそれなりの理由があります。」


『光ファイバー導入経緯』 
1997年4月よりPCインターネットの魅力にハマリ。
アナログ回線、電話線をPC 差込口に入れNet接続時代
LANケーブルの代わりが電話線でした。ISDN64Kまで!

ADSL回線が2001年 初め頃よりでて電話線がLANケーブルに変わりました。
LANカードの付いてないPCが多く購入して取り付け、
インテル製が速い何て知りませんでした。
4~5メガ位の速度で解ったかは不明です。

2003年 FTTH100メガ(光ファイバー)導入
現在 auひかり「ギガ得」回線です。
平均速度650メガ前後
アナログ56K&ISDN64K時には回線速度の問題は出ませんでした。
ADSL回線、爆発的人気ブロードバンド時代に突入。
最速8メガのハズが1メガも出ない等、実効速度遅い問題が多発しました。

FTTH100メガ回線では解らなかったLANオートネゴエーション
自動から固定にする方法やっと解りました。
検索で調べるとイロイロ出ていてチンオプンカンでしたが
ここを観てと某BBSより知らされ 難しく考えず試してみました。
これで固定化になって速度が劇的に遅くなる不具合でないと思われます。

 

普通デフォルトでは、【自動検出】 になっています。
    その下、【自動交渉1000Mbps】 に固定しました。

 1000Mbps文字が出ていたのはココのみでした。
  1000Mbps/半二重通信とか全二重通信とか今イチ理解していないので助かりました。 

  

 

 


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