『信じていたのに?』……(3)なる言葉を受ける身とならば
『信じていたのに?……』なる言葉でそれまでの時間、事象、経緯を一瞬にしてチャラにされて『正義の指弾を受ける身』とならば……おお、そうか...
直感は本心と連なっている
何の脈絡もない流れが目の前で展開する事がある。しかしよくよく考えれば、既に自分はその流れを無意識に予感していた……なんて前段がある。普通の面倒極まりない『出会いからの手続き』って奴...
人疲弊し弱気の時……
人、疲弊し弱気に追い込まれた時……何かを演るという前に……過去の痛手を目の前に羅列し、それを全て自分の無力を原因として反芻するものである……。それは致し方ない事だと思う……。度重な...
人疲弊して弱気の時……(2)
人疲弊して弱気に流れてる時……鬱々として重く垂れ込めて来る空気に耐えられなくなる。無意識に『駄目で仕方ない理由』を探し、『駄目に流れる様に自分を仕向ける行動』を取る。他者として客観...
同調圧力という魔物
週刊誌の中に……✳『空気と世間』がライフワーク……鴻上尚史氏✳と ✳『世間学』の第一人者佐藤直樹氏✳との共著...
無いことにして来たツケ
先般から『特区的環境に暮らす人』とか『エリア限定の正義』とか『我田引水の条件チョイスした主張』などと書いてきたけれど……。アホらしいな...
『胸襟を開く』は死語かもね?
ブログを実際始めて見て四ヶ月チョイ……受けた印象はやはり粗野な自分は絶対異質な摩擦を引き起こすぞぉ……て感じました。少しばかり言い訳させて貰えば……折角の機会なれば上部をサラッと問...
ハッピーリタイアの様変わり
昭和から平成の初期まであったハッピーリタイアのモデルはひなびた田舎の別荘で浮き世の毒から無縁となって趣味三昧ってなステレオタイプがあった。今現在もそういうスタイルを目指してる人もか...
『エリア限定する手法』について
何かにつけて『エリア限定』というのが社会のマニュアルと化してしまったんだ?と思う……。ピーチの旅客機内でのマ...
『エリア限定の術』の弊害……批判は文脈、行間を読んでからにしませんか?
会話とか文章は単語が連なり……一つの文意を成す。以前……『安い正義派達』に流行したのが『言葉一つのエリア限定』して果敢に食ってかかる『言葉狩り』ってのがあった。昔、行商スタイルで保...