雪あかりの路 小樽にて

くろただよ

母さんと　友達おばさんたちは　5日に
小樽雪あかりの路に出かけたよ

第18回の　小樽雪あかりの路ですが
母さんは初めて行ったらしいよ　夜だから　寒いし　食べ過ぎるからなのか？
今迄なぜ　行かなかったのかは　僕にはわかりません　

（ナビは母さん）
お昼ころ　マダムたちは　ランチをするべく（腹が減っては戦はできぬ）

穴場の　小樽築港にあるホテル　
グランドパーク小樽のイタリアンレストランによることにした

小樽築港にあるホテル内の　テラスブラッセリ―（イタリアン？ブッフェ）
ロケーションは最高！　けいりゅうされたボート

ハーバーライトが？雪の下に埋もれているけど　行ってみたいなよその国　（笑）
トロトロ豚の角煮
何故かアンかけチャーハン

ブッフェのお味は　まあまあかな？　1600円だから　まあこんなもんでしょ
景色に見とれて　お料理これしか写してなかったごめんね！

いよいよ　初めて見る雪あかりの路へ　
レッツラ　GO-　　　　
右がㇾレレのえふおばさん

小樽倉庫が連なる運河には　浮き球内に揺れるろうそくの明かりが　ロマンチックナイト

運河会場　



この日は初日だったせいもあり　人で人で　運河が見えないよ
チラッと開いた列の隙間から　運河を写してみる　こんな感じで　まだ暗くないので
ちょっとだけ雰囲気だけ　伝わったかな？

下からが　旧手宮線のメイン会場です
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　

ボランチィアさんの作ったものらしいけど　雪あかりがゆらゆら揺れて　素敵！
雪玉も　こんな風に見るとみんな可愛いかったよ

駅に向かう　路面には　客を誘うお店が色々
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　

＜雪あかりの路コンセプトについて　ガイドブックに書かれていたこと＞

雪あかりの路のイベントは　規模や人数を誇ってはいけないと携わった人たちは口々に言う
激動の世の中に置いて　訪れた人が「ほっと」できたり　ろうそくの灯りに千々の思いをはせたり
複雑な日常から　ちょっとだけ離れて自分を見つめ返したり
そんなスピリチアル（精神的）な
　イベントであり続けたいと　綴られていた

非日常なひと時を　ありがとうございました　疲れたマダムたちより