バルトの楽園ってシベ超の続編ですか?
いや、通りすがりで流れてたCMに水野晴男みたいのが見えたので。
そしてあえて公式ページとかで情報を調べない俺。
続編だと思っておいたほうが面白いからね。
最近トイガンの趣味を持つようになって、映画のポスターに使われている銃とかによく目が行くようになった。
トランスポーター2という映画のポスターでは、女がグロックにロングマガジン刺したのを2丁拳銃。
サイズからして17くらいだったので劇中では18のフルオートなのかな?
男の方はデザートイーグルの2丁拳銃・・・。
まぁ・・・50AE以外の口径もあるっていうしね、うん。'`,、('∀`) '`,、
・・・DE2丁はちょっと重すぎじゃないか?(;'Д`)
別のポスターではM92系のINOX(シルバー)を横向き2丁だったが。
それにしても2丁拳銃って、合理的じゃないと思うんですよね。
だってマガジンチェンジする時に両手使わなきゃならないし。
ガンダムWのヘビーアームズカスタムみたいな2丁拳銃ならわかりますよ。
あいつ弾切れしたら終わりだし
カスタムじゃない時は片手だったんで、弾切れ起こすとナイフで突撃してましたけどね。
3機くらいの敵に全弾撃ちこんで、
10機くらいの敵に突撃する無能っぷりが素敵でした
ホントに訓練された兵士かよwww
っと、話がそれた。
トイガンでマガジンのスピードチェンジの練習なんてやったらマガジンも銃も壊れちゃうので
できないですが、訓練すると凄まじい速さになるらしいです。
これは特殊な例でしょうが、先日友人が録画しておいてくれたアメリカの射撃競技の映像がありまして、
8連発のリボルバーを物凄い速さと正確さで撃ちこむのですが、驚いたのは弾の再装填。
シリンダーをスイングアウトしてエジェクターロッドを押して廃莢し、スピードローダー
(弾を固定しておく器具でシリンダーに装填して押し込むと外れるようになっている)
で装填してシリンダーを戻すまでの時間が1秒どころか0.5秒あるかどうか。
戻してから撃ち始めるまでの手の動きが見えませんwww
なので、マガジン式ならもっと早く交換が可能なはずなのです。
という事は、2丁持つより1丁の方が効率がいいんじゃないか、と。
まぁ見た目はいいらしいですけどね。
私はあんまり二丁拳銃な映画に当った事が無いのか記憶に無いですが。
知らなければカッコよく見える事って結構あるんだな、と一番思ったのがシティハンター。
物凄い威力を持つような描写がされているご存知、コルト パイソン357マグナム 4インチ
シティハンター2のOPではアパッチ(戦闘ヘリ)を1発で大爆発させるシーンがあり
アレでパイソンにはまった人は多いはず。
ええ私もはまりましたよ。
パイソンのガスガン2丁あります。
1丁は本物っぽく塗装しようとやすり掛けしていて途中で力尽きましたが。
2丁めをカスタムし、グリップや薬莢が使えるタイプにしたりしました。
今でもお気に入りです、が・・・
シティハンターの中でのパイソンの描写は色々と嘘が多すぎです。
威力に関してはヨーロッパで一般的な9mm口径の銃と同じようなもの。
むしろたまに敵が使っている銃の方が口径が大きい事すらあります。
あと、サイレンサーと呼ばれる銃口に取り付ける発射音を小さくする消音装置があるのですが、
シティハンターでは普通にキリキリとネジを回すように取り付けているんですが、
銃口にネジ穴が無いんですよね、作中の描写でも。
それに、シリンダーに弾が入っていてそれをハンマーで叩いて発火する構造上
シリンダー付近で物凄い爆発音が鳴ると思うんですよ。
サイレンサーは銃口から出る燃焼ガスの噴出音と弾が音速を超える時の音を軽減する物なので
シリンダー周りに関してはどうしようもない、つまりつけても意味が無い気がしてならない訳です。
さらに、何層にも金属の板で構成されたサイレンサーの中を通る関係で弾道に若干狂いが生じるそうなのです。
つまり、精密射撃には向かないということ。
よくありますよね?人ごみの一瞬の隙間をぬってパイソンで狙撃とか、通過電車の車両の合間を狙うとか。
残念ながら、無理でしょうね。
なんて事を知ってしまうと興ざめする・・・訳でも無いんですこれが。
映画、マンガ、アニメはエンターテイメント。
楽しませてナンボです。
ドキュメンタリーじゃない。
なので、カッコよければいいのですよ。
突っ込みはするけど、それはそれとして楽しむ。それが私のスタンスです。
突っ込むのと貶めるのの違い、微妙ですけど分かってもらえるかなぁ。
リボルバーの話が訳分からん人の為に近々勝手に家のパイソンを使って説明したいと思います。
いや、通りすがりで流れてたCMに水野晴男みたいのが見えたので。
そしてあえて公式ページとかで情報を調べない俺。
続編だと思っておいたほうが面白いからね。
最近トイガンの趣味を持つようになって、映画のポスターに使われている銃とかによく目が行くようになった。
トランスポーター2という映画のポスターでは、女がグロックにロングマガジン刺したのを2丁拳銃。
サイズからして17くらいだったので劇中では18のフルオートなのかな?
男の方はデザートイーグルの2丁拳銃・・・。
まぁ・・・50AE以外の口径もあるっていうしね、うん。'`,、('∀`) '`,、
・・・DE2丁はちょっと重すぎじゃないか?(;'Д`)
別のポスターではM92系のINOX(シルバー)を横向き2丁だったが。
それにしても2丁拳銃って、合理的じゃないと思うんですよね。
だってマガジンチェンジする時に両手使わなきゃならないし。
ガンダムWのヘビーアームズカスタムみたいな2丁拳銃ならわかりますよ。
あいつ弾切れしたら終わりだし
カスタムじゃない時は片手だったんで、弾切れ起こすとナイフで突撃してましたけどね。
3機くらいの敵に全弾撃ちこんで、
10機くらいの敵に突撃する無能っぷりが素敵でした
ホントに訓練された兵士かよwww
っと、話がそれた。
トイガンでマガジンのスピードチェンジの練習なんてやったらマガジンも銃も壊れちゃうので
できないですが、訓練すると凄まじい速さになるらしいです。
これは特殊な例でしょうが、先日友人が録画しておいてくれたアメリカの射撃競技の映像がありまして、
8連発のリボルバーを物凄い速さと正確さで撃ちこむのですが、驚いたのは弾の再装填。
シリンダーをスイングアウトしてエジェクターロッドを押して廃莢し、スピードローダー
(弾を固定しておく器具でシリンダーに装填して押し込むと外れるようになっている)
で装填してシリンダーを戻すまでの時間が1秒どころか0.5秒あるかどうか。
戻してから撃ち始めるまでの手の動きが見えませんwww
なので、マガジン式ならもっと早く交換が可能なはずなのです。
という事は、2丁持つより1丁の方が効率がいいんじゃないか、と。
まぁ見た目はいいらしいですけどね。
私はあんまり二丁拳銃な映画に当った事が無いのか記憶に無いですが。
知らなければカッコよく見える事って結構あるんだな、と一番思ったのがシティハンター。
物凄い威力を持つような描写がされているご存知、コルト パイソン357マグナム 4インチ
シティハンター2のOPではアパッチ(戦闘ヘリ)を1発で大爆発させるシーンがあり
アレでパイソンにはまった人は多いはず。
ええ私もはまりましたよ。
パイソンのガスガン2丁あります。
1丁は本物っぽく塗装しようとやすり掛けしていて途中で力尽きましたが。
2丁めをカスタムし、グリップや薬莢が使えるタイプにしたりしました。
今でもお気に入りです、が・・・
シティハンターの中でのパイソンの描写は色々と嘘が多すぎです。
威力に関してはヨーロッパで一般的な9mm口径の銃と同じようなもの。
むしろたまに敵が使っている銃の方が口径が大きい事すらあります。
あと、サイレンサーと呼ばれる銃口に取り付ける発射音を小さくする消音装置があるのですが、
シティハンターでは普通にキリキリとネジを回すように取り付けているんですが、
銃口にネジ穴が無いんですよね、作中の描写でも。
それに、シリンダーに弾が入っていてそれをハンマーで叩いて発火する構造上
シリンダー付近で物凄い爆発音が鳴ると思うんですよ。
サイレンサーは銃口から出る燃焼ガスの噴出音と弾が音速を超える時の音を軽減する物なので
シリンダー周りに関してはどうしようもない、つまりつけても意味が無い気がしてならない訳です。
さらに、何層にも金属の板で構成されたサイレンサーの中を通る関係で弾道に若干狂いが生じるそうなのです。
つまり、精密射撃には向かないということ。
よくありますよね?人ごみの一瞬の隙間をぬってパイソンで狙撃とか、通過電車の車両の合間を狙うとか。
残念ながら、無理でしょうね。
なんて事を知ってしまうと興ざめする・・・訳でも無いんですこれが。
映画、マンガ、アニメはエンターテイメント。
楽しませてナンボです。
ドキュメンタリーじゃない。
なので、カッコよければいいのですよ。
突っ込みはするけど、それはそれとして楽しむ。それが私のスタンスです。
突っ込むのと貶めるのの違い、微妙ですけど分かってもらえるかなぁ。
リボルバーの話が訳分からん人の為に近々勝手に家のパイソンを使って説明したいと思います。