すべてが0になる

幸せとはその瞬間だけに見える幻想なのかもしれない

デンジマンの歌を歌ってきた。

2006年05月10日 17時00分54秒 | 日記
機種のせいか本編映像は流れなくてがっかり。

それにしてもデンジマンのEDは凄い問答だと思う。

どうするどうするどうする君ならどうする
どうするどうするどうする君ならどうする


と散々問いかけた挙句

任せるんだ俺たちに電子戦隊デンジマン




・・・答えになって無いだろそれ
まぁ昔の歌の歌詞なんでこんなもんなんでしょうけど、思わず突っ込んでしまいました。



私はカラオケが好きで一人ででも行くくらいなのだが、基本的に見知らぬ人の前では歌わない事にしている。
一般人相手に歌える歌が僅かしかないと言う理由も勿論あるが。
合コン等で誘ってくれた人の体面を考慮して歌う事はあるが、サークルのオフ会等ではまず歌わない。

私は歌う事が好きなのであって、人に聴かせる事などどうでもいいからだ。
上手いとか下手とかの基準は自分自身でいい。
自分が納得できればそれでよし。

なのでカラオケは歌わないからと大概は回避するのだが、都合上歌わざるを得ない時に歌うと
極稀にだが疑われる時がある。
ま、バレたことは無いが。


それにしても一般的な人達は何のためにカラオケを歌うのだろう。
飲み会の後にカラオケに行ったところで、喉がアルコールでやられているから
高い声なぞかなり辛いものがある。
そんな状態で歌う気には到底なれない。

あ、あれか?みんなで何かをやるって事が楽しいってやつか?
だとしたら私には全く理解の出来ない思考だ。

だからこんなはみ出し野郎のアウトローなんだろうな、きっと。