すべてが0になる

幸せとはその瞬間だけに見える幻想なのかもしれない

とある警察署での出来事

2006年05月09日 17時13分19秒 | 日記
もしかしたら以前に書いたかもしれないが、思い出した間に書き残しておこうと思う。

ある時、仕事で警察署に納品に行った。
かなり田舎な市の警察署だった。
組み立て式のそれを組み立てる場所が無く、事務所(?)の片隅で作業をしていた。

無線でなにやらやり取りをしている
「○○号車は現場で待機」
「今○○号車がドクターを迎えに行って、現場へ向かう」


Σ('A`) !? おいおい・・・穏やかじゃないなぁ・・・


「どうやら一人の時に・・・」
「頚動脈が・・・」


Σ('A`) !? ちょwwwおまwwwwここに民間人いるってwwww

怖いからもう殺しの事件はΣの仕業でいいから!
もしくはゴルゴムでもおk


あんな辺鄙な土地で事件なんて起こしたらすぐに捕まるだろうに・・・。
結局それが事件として報道されたかどうかは知りません。


ちなみに、作業する時に床にカッターやハサミを置いておくと注意されます。
事務所内の場合はいいんですが、廊下でやる場合には特に。
私が注意されたとき、振り向いたそこには木で出来た看板(?)に

暴力団特別対策本部

って書いてありました。
本当にお縄についてる人も見ました。

('A`)・・・ハサミも一応刃物だもんな・・・カッターなんてもっとヤバイか・・・
としみじみと思いました。


基本的に警察嫌いなんですが、たまには真面目に働いている人達の事も少しは
書いておきたい気分でした。

失われた記憶をもとめて

2006年05月09日 09時43分16秒 | 日記
白い袋に~集めたキ~チガイ薬~♪
行き場無くしたお前を~持たす十字架↓~ぁ↑~♪
以前刻んだ記憶をぉ 道連れにぃしてぇ 飲みに~出るぅがいいさ↓~ぁ↑~♪

(中略)

琥珀~色の~男~のきお~く何処へ~♪


って事で最近健忘のパターンが多岐に渡ってきていて困り気味です。
半年くらい前の記憶が殆ど無いのは基本なんですが、
この度1日のうち一部分だけ記憶が無いという新しいパターンに遭遇。
ちなみに前日の事も怪しい事は多々あるので、基本的には記憶は殆ど保持できない状態。

飲み会の途中で暇だったので携帯を弄っていたんですが、

1.覚えの無い書き込み
2.覚えの無いメールのやり取り
3.覚えの無い会話の内容報告


等がありました。

1はログインした記憶はあるんですが、書き込みした記憶は全く無し。
2は途中までは覚えがあるのですが、その後見覚えの無いやり取りの形跡あり。
3は本当に微かにしか記憶が無いくらい覚えがありません。

しかし、今回不思議なのは、飲み会が終わって帰る辺りからの記憶は通常レベル
(要はある程度は忘れる)であると言う事。
何故かその間の記憶だけが無くなっているのです。

ちなみに飲みすぎた訳でも無いようで二日酔い等は全くありませんでした。
その後遊びに出歩ける程余裕がありましたから。


ん~、色々限界なのかなぁ。('A`)