私は韓流とか言われているヤツらには全く興味が無くむしろ嫌悪感を抱くくらい嫌韓なのですが、
電子機械分野等での優れた技術は素直に認めていたりします。
最近買ったMP3プレーヤーは韓国製ですし、ROも韓国のゲームです。
詭弁かもしれませんが物には思想は関係無いと思っていますので。
が、技術とは関係無い思想、発想の分野においては論外と言う他はありません。
そこでニュースの引用を含めいくつか知っているお話を。
「竹島・歴史」で謝罪要求 韓国、対日外交を転換
ここまでされたら突っ込む気もおきません。これが一国家の声明なのですから。
外務省HPにサイバー攻撃
過去に韓国から2ちゃんねるにF5攻撃があったとされていますが、政府としてもその筋を少しは検討している
ようですねぇ。
F5キーを押すと更新されるわけですが、これを
国民が一体となって行うわけです。
するとサーバーに負荷がかかりダウンしてしまうと。
そして、韓国人は無責任でがめついのが特徴です。
捜索費支払いを拒否 蔵王で一時不明の韓国人
こんなヤツ放置して凍死させればよかったんですよ。まったく・・・。
ここからは引用無しでちょっと前のお話。
去年日本でも開催されて有名になったWRC(世界ラリー選手権)に以前はヒュンダイも参戦していました。
ホンダのマークをナナメにしたようなぁゃιぃエンブレムでここ数年日本でも売られている
あのヒュンダイです。
自動車メーカーがWRCに参戦する際に、車体の製作等を専門の会社に委託する方法があります。
スバルのインプレッサはイギリスのプロドライブというところへ委託しているのですが、
ヒュンダイはイギリスのMSDという会社に車両の製作を委託していました。
MSDはプロドライブのいわばお下がりの技術で車両を製作していたという話を読んだ事があるのですが、
それに加え慢性的な資金不足からくる開発力の低さや、一流ドライバーを確保できないなどなど・・・
当然そうなるとなかなか成績は伸びません。
そこに腹を立てた挙句、資金運用の不透明さなどを理由に、なんとヒュンダイは
MSDに対して支払いを滞る&拒否という暴挙に出たのです。
自分で委託に出しておきながら資金を出さず、しまいにはレース前のテストすら出来ない状況になり
ヒュンダイは撤退していきました。
ヒュンダイグループと言えば韓国一の総合企業です。
その会社ですらこの体たらくです。
参考までに見つけた当時のニュースのURLを貼っておきます
http://www.ocn.ne.jp/sports/motorsports/tpx/ms_0123.html
http://www.ocn.ne.jp/sports/motorsports/tpx/ms_0131.html
ヒュンダイは2006年に復帰すると戯言をぬかしているようですが、
ヒュンダイのラリープログラム、近日に決定?
>ヒュンダイは2006年のWRC復帰を公言しているが、その前に、2003年シリーズを4戦欠場したペナルティとして
>100万US$(約1億500万円)を支払わなくてはならない。3月のFIAワールドカウンシルのミーティングまでに
>支払いが行われるらしいという話が伝わってきている。
3年前(当時)の違約金を3月まで待てとかいう相変わらずのご様子です。
余談ですが、つい最近までのヒュンダイの車の基本構造は殆どが三菱製です。
経緯は知りませんが90年代に三菱が技術提供したらしいです。
現在の自社開発したエンジンなんかは、時代遅れも甚だしい低馬力のエンジンです。
アメリカで販売しているヒュンダイ車の取り扱い説明書には何故か日本語表記があるとかなんとか。
ホンダ車と勘違いしてついでに売ろうという魂胆ではないかと言われていますが・・・。
この国家的に歪んだ国民が生み出したスターをそれでもあなたは崇められますか?