すべてが0になる

幸せとはその瞬間だけに見える幻想なのかもしれない

とある警察署での出来事

2006年05月09日 17時13分19秒 | 日記
もしかしたら以前に書いたかもしれないが、思い出した間に書き残しておこうと思う。

ある時、仕事で警察署に納品に行った。
かなり田舎な市の警察署だった。
組み立て式のそれを組み立てる場所が無く、事務所(?)の片隅で作業をしていた。

無線でなにやらやり取りをしている
「○○号車は現場で待機」
「今○○号車がドクターを迎えに行って、現場へ向かう」


Σ('A`) !? おいおい・・・穏やかじゃないなぁ・・・


「どうやら一人の時に・・・」
「頚動脈が・・・」


Σ('A`) !? ちょwwwおまwwwwここに民間人いるってwwww

怖いからもう殺しの事件はΣの仕業でいいから!
もしくはゴルゴムでもおk


あんな辺鄙な土地で事件なんて起こしたらすぐに捕まるだろうに・・・。
結局それが事件として報道されたかどうかは知りません。


ちなみに、作業する時に床にカッターやハサミを置いておくと注意されます。
事務所内の場合はいいんですが、廊下でやる場合には特に。
私が注意されたとき、振り向いたそこには木で出来た看板(?)に

暴力団特別対策本部

って書いてありました。
本当にお縄についてる人も見ました。

('A`)・・・ハサミも一応刃物だもんな・・・カッターなんてもっとヤバイか・・・
としみじみと思いました。


基本的に警察嫌いなんですが、たまには真面目に働いている人達の事も少しは
書いておきたい気分でした。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
とりあえず (136)
2006-05-10 01:18:47
ゴルゴムの仕業だ!
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マシンマンの天本英世くらいに ()
2006-05-10 16:40:49
小規模な嫌がらせまで幅広い活動をしますからね、ゴルゴムは。

早川と同じくらいの因縁のつけっぷりですが。
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