VX-8Dハンディ機はAPRS、自局位置表示機能があり、GPSで自分の位置を確認し
ゲート局へ送信することによりインターネット画面で行動履歴が表示されます。
これがあると、山登り、ハイキング、自転車、車移動の様子がわかります。
写真は東名名神で米原方面から自宅へ帰った様子です。
この画面はインターネットがつながれば誰でも見ることが出来ます。
http://aprs.fi/#!lat=35.68500&lng=139.75140
うまく使えば便利な機能です。
? JR2MPA
VX-8Dハンディ機はAPRS、自局位置表示機能があり、GPSで自分の位置を確認し
ゲート局へ送信することによりインターネット画面で行動履歴が表示されます。
これがあると、山登り、ハイキング、自転車、車移動の様子がわかります。
写真は東名名神で米原方面から自宅へ帰った様子です。
この画面はインターネットがつながれば誰でも見ることが出来ます。
http://aprs.fi/#!lat=35.68500&lng=139.75140
うまく使えば便利な機能です。
? JR2MPA
IC-756Pro、電源、マイク、SWR計(1.6~60MHz、3kw)を用意し、
固定局免申請を26日にして、しばらくワッチして会話の練習です。
発信できる日が楽しみです。
(アマチュア無線の詳しい方、これまでの内容で御指摘事項がありましたら
次のメールアドレスへ御指導お願いします。 jr2mpa@jarl.com)
先の部品(コイルとバリコン)をケースに収めて半田付けで配線、
ショートの無いことを確認しました。
蓋をかぶせた完成の外観です。
これをつなげてみたところ雑音5割、音声5割で沖縄から北海道からの
発信を受信できるではありませんか!!
明らかに選択度、感度が向上しました。
アンテナカップラを自作し結果が出てやりがいを感じ嬉しいです!!
受信アンテナはビニール線をつなぐだけで聞こえると仲間から聞いていたので早速
つなげてみました。
しかし雑音9割、音声1割でほとんど何を言っているのかわかりません。
CQ誌を見たところ、ロングワイヤーアンテナにはアンテナカップラが必要だと判り
コイルとバリコンだけの簡単な仕組みなので自作してみました。
コイル巻きですが、発砲スチロールにギザギザをつけて2mm間隔で巻こうと
しました。がきれいに巻けません。
これではだめなので丸棒を用意し2mm間隔に釘を打ってみました。
しかしこの釘つきの丸棒でもコイルが釘の間に入ってくれず、
やはりきれいに巻けませんでした。
そこで、考えた末に、この釘をやめて、そのまま巻いてはと
思いつき試したところうまくいきました。
これでコイルが完成です。
バリコンはタイトバリコン150pf/1kvを通信販売で購入しました。
アマチュア無線はハンディー機(5W)で始め、浜松、浜北、磐田、袋井まで電波が届き会話できることを
確認しました。FMなので音声が明瞭で携帯電話での話と同じようです。
これはこれで便利で使っていきますが、更新範囲が狭く限られています。
そこで、日本全国、世界まで届く固定機が欲しくなります。
ムラキ無線に見に行くと何十万円の機器(HF固定機)が並んでいます。
予算がないので中古はないかとムラキさんに聞くと「40万円のが10年落ちで
7万5千円であるよ」とのことで即決で購入しました。
IC-756Proです。
外箱もあるくらいできれいに使われていて気に入りました。
またまた、使い方を勉強です。