いよいよ我らの王子様トシちゃんの記念すべき60回目の誕生祭！！東京、大阪、名古屋でバースデーパーティーが開催されます。もちろん、感染拡大を最大限に注意しながら開催されます。入場も制限され、声は出さない、マスクは着用必須！当然終了時の握手は中止。でもプレゼントや会話は出来るのではないかな？分かりませんが。後日Twitterで参加された方々のツイートがなされるはずですから、後日ここでもご報告出来るのではないでしょうか？楽しみです。
さて、話しは変わりますが
先日父が入院しました。
骨髄異形性症候群の治療のための入院です。2週間の入院になるようですが、コロナ感染拡大の為面会は出来ません。痴呆を患っている父、かなり心配です。それより母の方も心配になりました。うつになっているかもしれません。頭がボーッとして働かない、すぐ泣く他にも色々あります。姉が今目に傷が入っていてコンタクトレンズをつけられないからよく見えないから治ったら連れていってくれるよう頼みました。
そして、先日私が母に父への対応の仕方をキツメに注意したお陰で父に優しく接してくれているようです。出来るだけ早く介護申請をして母への負担を軽くしてあげたい。私も姉もお互いの生活があり一緒に住んであげられないから他の事で最大限に出来ることをしてあげたい。それが今までお世話になった母と父への感謝の印だと思ってる。
徐々に痴呆が進行している父を見るのはとても辛い。あんなにしっかりしていて、頑固どけど頭がよくて、厳しかった父が着替えもうまくできない、食べ方も下手になった、失禁もある。思い出すと涙が出てしまう。
父に接するときは、子供に接するように優しく接するようにしている、イラつかない事を心がけてます。
頑張れ！父！母！
父、御年83
母、御年82
高齢介護は心配ですね
私も一人っ子で両親同時・遠距離介護を１５年続けました。終末期の５年間は、今思っても「自分が倒れない」事しか頭になかったかと・・？ どうぞご自分の事も忘れずにケアして下さいね！ そしてプロの力を借りられる事は、お願いする勇気も必要かと・・？ 自分の経験からです。
コメントありがとうございます。大変な想いをされたのですね。
ありがとうございます。私自身の事も注意しながら、姉と力を会わせて父と母を見守って行きます。