実父、天国へ旅ちました

26日、目を覚まさないし様子が変だと言うことで救急車で緊急搬送され即入院となりまして、調べて貰ったところ肺炎をおこしていました。その時はまだ意識はあるようでした。目は開き眼球は動いていて、口は開いたままでした。ですが、翌朝私の仕事場に姉から電話があり「容態が急変して呼吸が荒くなってきたから急いで病院に来て！」と言われたので、即仕事を早退し父のいる病院に急行し、その時にジュニアと旦那にれんらくし私は病院に向かいました。

着くと姉と母が父の傍に座り号泣しており、その父は目を閉じ口は開いたままで、眠るように穏やかな顔をしてました。苦しまずに旅たったようでした。

そして、悲しみにくれる間も無く葬儀場とお寺さんの手配をしなければなりませんでした。母に聞くと互助会に入ってるとの事で、証明書があるから探しに行こう！という事で実家に戻りました。母が「これこれ！」という証明書に記載されていた電話番号にかけるも、退会されてます、と言われるし。結局旦那に探してもらい電話をかけてもらいました。母の記憶力が低下していて振り回されることもよくありましたが、何とか葬儀場とお寺の手配が済み、翌日に通夜翌々日に葬儀を済ませました。

母は一人ぼっちになったことにまだ耐えられず、一人だと寂しい！と言っては泣いています。もう暫くは無理だと思うので、しばらくの間私は仕事が終わったら1時間かけて実家に通う日々が続きます。

早く元気になって欲しいな。

実父、肺炎で緊急搬送される

4連休の最終日、父の様子うかがいに母に電話をかけたら、父が肺炎をおこし緊急搬送されたとの知らせを受け、父がずっと通っていた病院に搬送されたとの事だったので向かいました。

すると、呼ばれ話を聞くと、父の状態は極めて良くないとの事でした。念の為、延命措置はどうするかという事を聞かれ母が延命措置はしなくていいとこたえていました。その時点で父の死を覚悟したのは言うまでもありませんが、数日前まではまだ動いている父を見たばかりでしたから辛くて仕方がありませんでしたが、母と姉が泣いているのを見て、泣くわけにいかないと思ってしまい泣けませんでしたが、自宅に帰ってから号泣しました。いつ亡くなってもおかしくない父の状態、でもまだ受け入れられないでいます。

まだ生きていて欲しい！！

ジュニアの車納車

先日ジュニアの車の納車日だったので某ディーラーへ向かいました。

カーナビを接続して貰い、ドラレコも接続して貰いましたが、ドラレコの配線方法が当初お願いしていたのと違うやり方でされており・・旦那からの指摘で発覚しました。なのでディーラーに電話してやりなおしてまらなければなりません。

後Amazonでラバーマットを購入したのですが、載っていた画像や取説の画像と届いた商品とが違うものが入っていたのでそれも電話しなければなりません。折角新しい車が届きウキウキしたのも束の間でした。ジュニアはすっかり意気消沈で、そのディーラーは信用しなくなってしまいました。あるサービスの人が良くないだけなのですけどね。

面倒くさいですね。ヤレヤレ

大ボケな間違いをしてしまった

ディーラーに100万円を振り込まなきゃいけなかったのに、何を思ったか、完全に間違えて思い込んでいたのですが、10万円しかふりこまなかったのです。

当然、それを知った旦那にボロっカスに言われてしまいました。「はーーー？！」「何してるん？？！！」「ボケてるんやないか？」とありとあらゆる言葉を投げかけられました。

当然私は落ち込み度半端ないです。

はーーーーーーーーーー！やっちゃったー(´；ω；｀)

あけましておめでとうございます

今頃新年の挨拶をしてしまい申し訳ございません。

ここのところほぼ毎日見ている夢があります。

それは、大量の針の束を加咥えさせられている・・・というもの。拷問をされている感じで、私ではなく男の人なのですが、その男の人は大量の針の束を咥えさせられたまま叫んでました。

決して気分は良くありませんが、インターネットを見ても良いことは書いておらず、気分は沈むばかりです。

日本海側では最強寒波が来ると言われてますし、ますます気分は落ち込みそうです。