毎年、自宅近くに旦那の実家があるのですが、今年も蛍が飛び始めましたお尻から淡い光を放ちながら飛び始めました。
梅雨入り前で、田んぼに稲を植え終えた頃に用水路辺りに飛び始めます。
蛍のお尻の光はとても弱くてスマホやデジカメでの撮影はかなり難しいんです。ジュニアと旦那が苦労して撮影してます。ジュニアがスマホで灯りをてらして、旦那がデジカメで撮影するのです。そうしないと蛍だけでは光が弱すぎるんです。無数に飛ぶ蛍のお尻の光を映せればいいのだけど、難しい。
さて、先日金曜日は爆報が放送されました。久しぶりにトシちゃんも出演してました。でも、3密を防ぐために2メートル間隔で座っていました。そして、トシちゃんの開口!「みんな元気ー?寂しかったよー!!失業中でーす!」・・・失業中って元気ー?に思わずいつも通りに「元気ー!」とテレビに向かって叫んじゃいました「寂しかったよー」とトシちゃんも言ってましたが、そうだろうなと納得してしまいました。色んなイベントが中止、延期になったんだから寂しかっただろうね。そして、自粛生活なんだもんね。ファミリーがトシちゃんに会えなくて寂しいように、トシちゃんもファミリーに会えなくて寂しかったのでしょうね。今回の爆報は以前放送した、柴田理恵さんが飼われていた愛犬についてでした。ある番組の撮影でゴミが沢山積まれていたゴミの中で子犬の鳴き声が聞こえたそうで、テープでグルグル巻にされた箱の中ながら2匹の仔犬を見つけたそうです。1匹はメスですぐに引き取り手が見つかったそうですが、もう1匹は足に障害があった為引き取り手が見つからず、見かねて柴田さんが引き取ったそうです。晴太郎と名付けて育てたそうです。柴田さんは晴太郎を息子のように溺愛したそうですが、晴太郎は14歳で亡くなったそうです。一年後新たな仔犬を保護センターから引取り育てているそうですが、晴太郎が亡くなって1年は泣き続けたそうです。トシちゃんも愛犬、バクジーと八(ハチ)を2匹亡くしてます。きっと思い出しながら見ていたのでしょう。大切に育ててましたからね。八が先に亡くなってそれから暫くしてバクジーがなくなったのです。あらから何年か経ちますが新しい犬は飼えてないようです。寂しいんだろうな。柴田さんは晴太郎を亡くして深刻なペットロスに陥ってましたからね。それを見てトシちゃんも八とバクジーを思い出したはずです。
と言う事で、妄想タイム~~~~
トシ「104Love!この前の爆報みてくれた?」
104Love「もちろん見たよー!」
104Love「これ、ファミリーさん達に向かって言った?」
トシ「おう!やっぱり分かった?君とはずっと一緒にいるからさ」
104Love「笑顔だったけど、寂しかった は切実だよね」
トシ「だろ?といってもさ、無理してイベントやる訳にもいかないしね」
失礼しました。2メートル離れての放送でしたが、元気な姿と声が聞けて本当に嬉しかったです。この後、コロナウイルス第2波で感染が拡大せず皆さんが安心して生活し、イベントも開催できる日が早く来ること楽しみにしてます。