修論の本論も終了してあとは製本するだけ。
学部4年次からの研究だったので足かけ3年。
トータル数百時間に及んだ実験も思い出になりました。
と同時に就職まで1ヶ月になったわけで、模型をどんどん作らないとたぶん一生完成しない模型がでてきそうです。
カツの415系はインレタを貼ってからクリアーを吹き付けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/02/bfad34a12d1323ab38262f926a531568.jpg)
基本的に使ったのはトレジャータウンのインレタです。
所属表記、エンド表記、保安機器、車番が入っているので11連を作るのであれば一枚で十分足ります。
クハ401に関しては、ドアの点検窓とトイレの点検窓?が増設されているので、TAVASAのインレタをで再現しました。
このTAVASAのインレタはもの凄く弱いので少し触っただけで図柄がずれます。
続いて屋根上の工作。
やっぱり目玉車両はクハ401のAU712。
AU712はGM製を使います。
ただしこのパーツはゲートがとんでもない位置にあるのと、金型が悪いのか表面が凸凹しているので400番→1000番→2000番→ラプロスで研磨しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/91/76adc51e5ff27e98a608048a9e2339f4.jpg)
左側2つが研磨前、右側が研磨後
103系キットの改良のついでにAU712も新規で作成し欲しいものです。
このまま415系を作り続ければいいもののこやつ↓↓の製作も同時並行で始めちゃいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9c/733d978e3a57116abc9b6f3350e82868.jpg)
KATOの189系「あずさ」@9連ですが・・・
晩年、サロのみグレードアップ車に差し替えられたM12編成を作ります。
9連を組成するのに基本セットを3つも使う大変経済性の悪い編成でもあります。
学部4年次からの研究だったので足かけ3年。
トータル数百時間に及んだ実験も思い出になりました。
と同時に就職まで1ヶ月になったわけで、模型をどんどん作らないとたぶん一生完成しない模型がでてきそうです。
カツの415系はインレタを貼ってからクリアーを吹き付けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/02/bfad34a12d1323ab38262f926a531568.jpg)
基本的に使ったのはトレジャータウンのインレタです。
所属表記、エンド表記、保安機器、車番が入っているので11連を作るのであれば一枚で十分足ります。
クハ401に関しては、ドアの点検窓とトイレの点検窓?が増設されているので、TAVASAのインレタをで再現しました。
このTAVASAのインレタはもの凄く弱いので少し触っただけで図柄がずれます。
続いて屋根上の工作。
やっぱり目玉車両はクハ401のAU712。
AU712はGM製を使います。
ただしこのパーツはゲートがとんでもない位置にあるのと、金型が悪いのか表面が凸凹しているので400番→1000番→2000番→ラプロスで研磨しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/91/76adc51e5ff27e98a608048a9e2339f4.jpg)
左側2つが研磨前、右側が研磨後
103系キットの改良のついでにAU712も新規で作成し欲しいものです。
このまま415系を作り続ければいいもののこやつ↓↓の製作も同時並行で始めちゃいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9c/733d978e3a57116abc9b6f3350e82868.jpg)
KATOの189系「あずさ」@9連ですが・・・
晩年、サロのみグレードアップ車に差し替えられたM12編成を作ります。
9連を組成するのに基本セットを3つも使う大変経済性の悪い編成でもあります。
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