ことば紡ぎ

ことばとことばの狭間にある…紡げないものを紡ぎたい。

共振

2016-11-17 20:35:31 | 2016



波動が

上がる



この

地球。



…共に…





身体が、


心が、


共振する。



上がるには

脱ぎ捨てる。


軽くなくては、

上がれない。



いらないものを、

振りほどき


不要なものを、

出し尽くす。



身体は

痛みを伴い、



心は


膿を出す。




身体は

耐え…



心も


痛みに


耐える。




いったい


どれだけ





痛みを超え、





心は



膿を


感情





出すのだろう。


※写真〜H28.11.17 今朝の朝日さん。

寄り添う

2016-11-17 10:44:58 | 2016





拒否


否定


怒り


拒絶


自己嫌悪




何をしても


どうやっても


そこにいる。



そんな

力じゃ

居なくならない。



しかめっ面

じゃ

居なくならない。







居ることを


忘れる位


普通に。




ただ黙って


一緒に


いる。



ただニコニコ

して

いる。








感情は


素直


が、


好き。



仲良くしよう!

って

優しい心





寄り添って


くれる、、。











※写真〜H28.11.17 今朝の朝日さん。凄いパワフル💕

存分に

2016-11-15 08:29:15 | 2016



満月の夜…


意識の中で


会いに

行った。




愛してる

って

伝えた。



状況がどう

とか…


立場がどうだった

とか…


全て

捨てて…



愛してる存在に

愛されたい



思ってはいけないと

必死に押さえ込んだ

自分を

捨てて…



私を…

愛して‼️




素直に言った。



心にある

ホントの気持ち、



誤魔化せなかった

ホントの想い、



素直になった

ホントの心。




伝える勇気

心を開く勇気



それだけを

抱いて…。





大きくて


深い


その愛。



イジケテた

だけ


拒絶してた

だけ




自分。




大きく

深く


愛されてる。




愛って…


何か?

分からない。




愛って…


男女の関係だけじゃない



愛って…


凄く

大っきくて、



計れないくらい

深くって、



枠なんて

無くて、





人と人の間


神と人の間



繋がりの間



ある。




伝える

受け取る


こと、



伝え合う


こと、


素直に

なる事、



で…




感じる事ができる。




愛を


十分


感じよう。



存分に


感じよう。








ありがとう

2016-11-13 17:12:52 | 2016



動かせない

感情


如何ともし難い

感情





向き合ってきた。


前に、

進むために、



感情



動かせない。



意思



どうにかなるほど

簡単なものじゃない。





もう


やめよう。




身体が


心が



悲鳴を


あげた。




よく


頑張った




よく


向き合った




ありがとう


私の








身体。



光 〜その3

2016-11-13 09:11:42 | 2016


愛を

感じる。



愛を

受け取る。



感じ、

受け取る


ことが


できなくなっていた


心を




強く

強く

強く


抱きしめる。



十分に

十分に

十分に


抱きしめる。







ある愛



目の前に

ある愛







存分に

存分に

存分に


感じる。













満たされる。




一人一人の心





満たされること



で、



周りを照らし



照らされたものは

輝き



放たれた輝きは

伝わり



世界を


変えていく。




光 〜その2

2016-11-13 07:37:39 | 2016



愛する事



否定した心







光を見ず


自分を否定する。






愛されている事



感じなくさせる。




「愛を 感じなさい」


「小さな愛を 実感するのです」


「お前は 愛されている」




愛を受け取れなかった

のは

自分の心。




「私はお前を愛している」




神は


言った。




光を

感じる。

2016-11-13 06:04:06 | 2016




「あなたは

光に

背を向けている」


と、

言われ

続けた。



それは、



肉体と一緒に

負ってきた

感情。





「愛した自分を

許せずにいた」



「愛した事を

責めていた」



過去世の自分。





これまで…



同じ自分を


生きていた。




「自分を許しなさい」

「愛した自分を許すのです」



「お前はもう 許されている」






言われた。




やっと…



光を


見ることが

できる


気がする。