ことば紡ぎ

ことばとことばの狭間にある…紡げないものを紡ぎたい。

ありがとう

2016-11-13 17:12:52 | 2016



動かせない

感情


如何ともし難い

感情





向き合ってきた。


前に、

進むために、



感情



動かせない。



意思



どうにかなるほど

簡単なものじゃない。





もう


やめよう。




身体が


心が



悲鳴を


あげた。




よく


頑張った




よく


向き合った




ありがとう


私の








身体。



光 〜その3

2016-11-13 09:11:42 | 2016


愛を

感じる。



愛を

受け取る。



感じ、

受け取る


ことが


できなくなっていた


心を




強く

強く

強く


抱きしめる。



十分に

十分に

十分に


抱きしめる。







ある愛



目の前に

ある愛







存分に

存分に

存分に


感じる。













満たされる。




一人一人の心





満たされること



で、



周りを照らし



照らされたものは

輝き



放たれた輝きは

伝わり



世界を


変えていく。




光 〜その2

2016-11-13 07:37:39 | 2016



愛する事



否定した心







光を見ず


自分を否定する。






愛されている事



感じなくさせる。




「愛を 感じなさい」


「小さな愛を 実感するのです」


「お前は 愛されている」




愛を受け取れなかった

のは

自分の心。




「私はお前を愛している」




神は


言った。




光を

感じる。

2016-11-13 06:04:06 | 2016




「あなたは

光に

背を向けている」


と、

言われ

続けた。



それは、



肉体と一緒に

負ってきた

感情。





「愛した自分を

許せずにいた」



「愛した事を

責めていた」



過去世の自分。





これまで…



同じ自分を


生きていた。




「自分を許しなさい」

「愛した自分を許すのです」



「お前はもう 許されている」






言われた。




やっと…



光を


見ることが

できる


気がする。