ことば紡ぎ

ことばとことばの狭間にある…紡げないものを紡ぎたい。

2016-11-13 06:04:06 | 2016




「あなたは

光に

背を向けている」


と、

言われ

続けた。



それは、



肉体と一緒に

負ってきた

感情。





「愛した自分を

許せずにいた」



「愛した事を

責めていた」



過去世の自分。





これまで…



同じ自分を


生きていた。




「自分を許しなさい」

「愛した自分を許すのです」



「お前はもう 許されている」






言われた。




やっと…



光を


見ることが

できる


気がする。



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