ことば紡ぎ

ことばとことばの狭間にある…紡げないものを紡ぎたい。

メッセージ H29.3.21 その2

2017-03-21 08:51:44 | 2017



これからの変容は大きなものになる。

人間の予想を超えたものになる。

これまでの《枠》《固定概念》に縛られた発想では追いつけなくなる。

各人が柔軟な思考をすること。

よくなるための事柄(出来事)だと思えれば これまでにない(これまでの常識)事であっても受け入れる柔らかさが必要。

それを どのように活かすか、活用するかを考えること。

同時に、地球の意識も大きく動く。

問い〜それは地震ですか?
答え〜ハッキリした返答は無し

覚悟をする事。

覚悟するとは、恐れる事ではない。

覚悟するとは、変化を受け入れる事。

変化を受け入れるとは、行動して変えていくこと。

もう、待ったは聞かぬ。効かぬ。

これまでに 何度も伝えてきたはず、

問い〜昨年末の 宇佐の山の神からのメッセージの事ですか?
答え〜そうだ。

時間は十分にあったはず(メッセージを咀嚼する時間)

だから、伝えている。

しっかり伝えよ。

しっかり受け止めよ。

《人間の力を信じておる》

だから、伝えておるのだ。




※(ヒ)より。


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