ことば紡ぎ

ことばとことばの狭間にある…紡げないものを紡ぎたい。

メッセージ H29.3.8

2017-03-12 11:54:32 | 2017



H29.3.8

いよいよ本番。
もう、考え、悩む時間はない。

気付くか否か。

気付く者は行動できるか否か。

気付きも行動も 自分のもので自分のものではない。

視点を…
自分の中からでなく、外から、外界から…

自ずと答えは出てくる。

とても大切なトキに入る。

3月は 分かれ目。

目覚める者は目覚める。

目覚めぬ者は助ける側へ。

目覚めた者を 邪魔する者は裁かれる。

焦らずともよいが、覚悟をする。

本番に入る

神と言われる存在。

山の神に 真摯に向き合う存在達(神)が
どんなに人事を尽くしても、
(火山には それぞれ 山の神が存在する。山の神にエネルギーをお渡しする神々が存在する。地が揺れる事に関して、山の神が少なからず関わっている。これは 別途情報があり、これを踏まえての内容)

3次元に住まう人間に気付きがなければ、力は及ぶまい。

人間が 何に気付くべきか、

これまでの失敗をどう活かすか、

全てはそこにある。

地が揺れるのは、地球の意思、意識…
住まう人間に 気づかせるため。

気付けぬ人間、愚かさをこれ以上くり返さぬ事。

愚かな人間だけでない事は承知している。だから、伝えている。

地が揺れるのは、気付きを促すため…

それを 乱用し、我欲のために用いる 愚かな人間の事も承知している。
(これは、人工地震のことかも?すべて知っているというニュアンス)

だが、どんな揺れであろうと…

人間に気付きが必要なのは 必至。

大切な時に入る。

目覚めた者達は 覚悟を。


※当初 発信元不明。H29.3.11 北九州からの帰り スクナヒコナの命からと判明。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿