ことば紡ぎ

ことばとことばの狭間にある…紡げないものを紡ぎたい。

中に、ある、、

2017-03-12 13:07:15 | 2017





悟ろうと

外を探し



気付こうと

外に求め


変わろうと

外を掻き分け


そこに

何が

あった?


回り回って

自分に

戻る。



巡り巡って

自分に

帰る。



自分の中に


意識の中に


全て


ある。


※写真H29.3.11 満月前夜の🌕お月様。

※北九州より シフティングランチ会出席
〜閃いた言葉

メッセージ H29.3.8

2017-03-12 11:54:32 | 2017



H29.3.8

いよいよ本番。
もう、考え、悩む時間はない。

気付くか否か。

気付く者は行動できるか否か。

気付きも行動も 自分のもので自分のものではない。

視点を…
自分の中からでなく、外から、外界から…

自ずと答えは出てくる。

とても大切なトキに入る。

3月は 分かれ目。

目覚める者は目覚める。

目覚めぬ者は助ける側へ。

目覚めた者を 邪魔する者は裁かれる。

焦らずともよいが、覚悟をする。

本番に入る

神と言われる存在。

山の神に 真摯に向き合う存在達(神)が
どんなに人事を尽くしても、
(火山には それぞれ 山の神が存在する。山の神にエネルギーをお渡しする神々が存在する。地が揺れる事に関して、山の神が少なからず関わっている。これは 別途情報があり、これを踏まえての内容)

3次元に住まう人間に気付きがなければ、力は及ぶまい。

人間が 何に気付くべきか、

これまでの失敗をどう活かすか、

全てはそこにある。

地が揺れるのは、地球の意思、意識…
住まう人間に 気づかせるため。

気付けぬ人間、愚かさをこれ以上くり返さぬ事。

愚かな人間だけでない事は承知している。だから、伝えている。

地が揺れるのは、気付きを促すため…

それを 乱用し、我欲のために用いる 愚かな人間の事も承知している。
(これは、人工地震のことかも?すべて知っているというニュアンス)

だが、どんな揺れであろうと…

人間に気付きが必要なのは 必至。

大切な時に入る。

目覚めた者達は 覚悟を。


※当初 発信元不明。H29.3.11 北九州からの帰り スクナヒコナの命からと判明。

メッセージ H29.3.3

2017-03-12 08:46:00 | 2017
H29.3.3


力、パワーは特別なものじゃない。

本来人が持っているもの。

これまでは それに繋がらずに 学ぶ必要があった。だから、繋がる者、繋がらぬ者がいた。

繋がっていることが 特別なのではめ無い。
先に繋がっていただけの事。
先か、後か、それだけの事。

だから、繋がる事=人間性ではない。
ココを勘違いせぬ事。
(これまでの時代は 勘違いも許容範囲だったが、これからはそうはいかぬ)
乱用、遊びは裁かれる。何故なら その力を世の中を良くする為に使う者の妨げになるから。

繋がらぬままの 手間がかかる学びの時代は終わる。

繋がり学ぶ時代。

役割を担う者は それが加速する。


タケイワタツ様又スクナヒコナ様より