精神科に長年通院していますが、ここ数年の課題は生活リズム、特に睡眠のリズムを安定させること。
これができないと仕事もできないし、社会復帰に直結する重要な問題なのですが、なかなか解決しません。
そのためには、夜はできるだけ遅くまで起きていないこと、そして昼寝はしないこと、などが大切だとカウンセラーから言われています。
昔に比べれば夜中に活動することは減ったのですが、だからと言ってすぐに朝起きられるようになるとは限らず、起きられるかどうかは完全にギャンブル状態です。
6/3(月)、偶然にも珍しく早起きをすることができたので(何故なら自身のアラートで起きたから)、こういう日こそ一日ずっと起きて生活リズムを元に戻そう!と思い、午前中から活動を始め、午後も外出して、夜も早めに寝ました。
そして、翌日の6/4(火)も午前中から起きて家で活動を始め、お昼前に出かけてよろっtoローサに「ちひろBLUES 38歳記念個展」展示作業の仕上げをして、ついでに古町の画廊で絵を見て早めに帰って来よう、という計画を立てていたのですが…
なんと、お昼近くまで寝てしまった!
いつもより遅くなっているじゃないか!
まあ、嘆いても仕方ないので、遅めに起きてお昼に朝ご飯を食べて、予定よりも3時間くらい遅れて家を出発しました。
しかし、なんとなくいつもより体が疲れていて、自転車をこいでもいつも以上に疲労感があり、到着も遅れてしまった!
よろっtoローサに到着したはいいものの、ステージでライブが始まる3分前という本当にギリギリに到着してしまった!
ひとまず、付け忘れていたタイトルと、5月に新潟日報に掲載していただいた記事も設置してこられて良かったですが…
帰りの自転車もいつも以上に物凄く疲れていて、帰宅するともう耐えられないほどの眠気に襲われて、そのまま倒れるように寝てしまったのだ。
なので、午後の予定もまったく進まずに、夜になるまで何の活動もできなくない一日だった…
もしかしたら、前日に地震で起きて一日活動していたのは、ちょっと体に無理をさせていたのかもしれませんね…
早起きした方がいいのに、いざすると翌日起きられなくなるとか、昼寝すると生活リズムが乱れるのに、昼寝しないで無理すると翌日起きられなくなるとか、もうどうすればいいんだよ!
障害は治すものではなく、一生うまく付き合っていくものだとは思いますが、せめて普通の人と同じような生活リズムを身に着けられないと、いよいよもう何もできないぞ…
もう普通に生きていたいだけなのに、普通の人達よりも一日が短い人生は本当にもどかしすぎる…
家族とは、もうそういう現実を受け入れて、あれもこれもやろうと欲張らないで、やることを減らしなさいとよく言われます。
とりあえず、生活する中で、これはしなくてもいいな…というものをどんどん減らしています(「月刊おはなし図鑑」も辞めたことでいい意味で気持ちが軽くなって良かった…もう、ああいう新潟カルチャーをチェックしながら生きる人生には戻れないと思う)
でも、映画と美術館(画廊含む)に行くのはやっぱり続けたいし、そしてその感想や、毎日の気持ちや体験をSNSやブログに書き続けていく活動は、やらなくなったら自分が何のために生きているか分からないくらい好きなんですよね。
なのでまあ、ひとまず時間がある時に、あまり無理しない程度で、こういう毎日を地道にSNSやブログに書いていこうと思います(この文章もそうです)。
これができないと仕事もできないし、社会復帰に直結する重要な問題なのですが、なかなか解決しません。
そのためには、夜はできるだけ遅くまで起きていないこと、そして昼寝はしないこと、などが大切だとカウンセラーから言われています。
昔に比べれば夜中に活動することは減ったのですが、だからと言ってすぐに朝起きられるようになるとは限らず、起きられるかどうかは完全にギャンブル状態です。
6/3(月)、偶然にも珍しく早起きをすることができたので(何故なら自身のアラートで起きたから)、こういう日こそ一日ずっと起きて生活リズムを元に戻そう!と思い、午前中から活動を始め、午後も外出して、夜も早めに寝ました。
そして、翌日の6/4(火)も午前中から起きて家で活動を始め、お昼前に出かけてよろっtoローサに「ちひろBLUES 38歳記念個展」展示作業の仕上げをして、ついでに古町の画廊で絵を見て早めに帰って来よう、という計画を立てていたのですが…
なんと、お昼近くまで寝てしまった!
いつもより遅くなっているじゃないか!
まあ、嘆いても仕方ないので、遅めに起きてお昼に朝ご飯を食べて、予定よりも3時間くらい遅れて家を出発しました。
しかし、なんとなくいつもより体が疲れていて、自転車をこいでもいつも以上に疲労感があり、到着も遅れてしまった!
よろっtoローサに到着したはいいものの、ステージでライブが始まる3分前という本当にギリギリに到着してしまった!
ひとまず、付け忘れていたタイトルと、5月に新潟日報に掲載していただいた記事も設置してこられて良かったですが…
帰りの自転車もいつも以上に物凄く疲れていて、帰宅するともう耐えられないほどの眠気に襲われて、そのまま倒れるように寝てしまったのだ。
なので、午後の予定もまったく進まずに、夜になるまで何の活動もできなくない一日だった…
もしかしたら、前日に地震で起きて一日活動していたのは、ちょっと体に無理をさせていたのかもしれませんね…
早起きした方がいいのに、いざすると翌日起きられなくなるとか、昼寝すると生活リズムが乱れるのに、昼寝しないで無理すると翌日起きられなくなるとか、もうどうすればいいんだよ!
障害は治すものではなく、一生うまく付き合っていくものだとは思いますが、せめて普通の人と同じような生活リズムを身に着けられないと、いよいよもう何もできないぞ…
もう普通に生きていたいだけなのに、普通の人達よりも一日が短い人生は本当にもどかしすぎる…
家族とは、もうそういう現実を受け入れて、あれもこれもやろうと欲張らないで、やることを減らしなさいとよく言われます。
とりあえず、生活する中で、これはしなくてもいいな…というものをどんどん減らしています(「月刊おはなし図鑑」も辞めたことでいい意味で気持ちが軽くなって良かった…もう、ああいう新潟カルチャーをチェックしながら生きる人生には戻れないと思う)
でも、映画と美術館(画廊含む)に行くのはやっぱり続けたいし、そしてその感想や、毎日の気持ちや体験をSNSやブログに書き続けていく活動は、やらなくなったら自分が何のために生きているか分からないくらい好きなんですよね。
なのでまあ、ひとまず時間がある時に、あまり無理しない程度で、こういう毎日を地道にSNSやブログに書いていこうと思います(この文章もそうです)。