10/22(土)の「生きづらさを抱えた人間讃歌」に対してSNS等で投稿してきた言葉は、本番の前に全部書いてしまおうと思います。
というわけで、「生きづらさを抱えた人間讃歌」への意気込みなんかを書いていこうと思うのですが、僕はこれがどんなイベントになるか本当に全然分かりません。
考えれば考えるほど、今までこういう生きづらさをパフォーマンスとして表現してきた「こわれ者の祭典」や「カウンター達の朗読会」の皆さんは本当にすごいなあと思います。
そして、そんなイベントを松本でも企画したTOMOKAさん、声をかけてくれて本当にありがとうございます。
何しろ長野県でこういうイベントを行うのはおそらく初めての試みなのです。
失敗する可能性だってあります。
でも、だからこそ、僕はやりたいです。
失敗しようがなんだろうが、それだけの価値があると思います。
それが何なのか分からないけど、大きな何かの一歩な気がするのです。
二回目があるかどうか分かりませんが、これはvol.1なのです!
人類が未だに解決しえていない、生きづらさという未開の地を進んできた、こわれ者やカウンター達の皆さん!
そんな彼らに続けとばかりに、我々も一歩を踏み出していくぜ!
待ってろよ松本!
【朗読で出演します】 『生きづらさを抱えた人間賛歌~Painting vol.1~』 (10/22 松本市 Give me little more)