8月24日(土)、成井豊さんのワークショップ「宮澤賢治『銀河鉄道の夜』を読む」の公開発表がありました。
これは、舞台上で台本を読みながら演技もするという、ドラマリーディングというものでした。
二日間という短時間で演劇の魅力を発揮できる方法として、成井さんはドラマリーディングという手段を選んだとのことでした。
まあ確かに、リーディングは舞台上で台本を読んでいいので、覚える時間が必要がない分、楽と言えば楽でしょう。
とは言っても、ワークショップの時間は、二日合わせて約6時間。
その中で、配役、読み合わせ、段取り確認、演出、通し稽古を行うという、超ハードスケジュール!
それらを全てこなし、30分の舞台を作り上げる成井さん、やっぱりすごい方でした。
限られた時間の中で、思い付く限りのアドバイスを僕らにして下さった成井さんは、とても情熱的で優しい方でした。
今回のドラマリーディング「銀河鉄道の夜」は、登場人物を15人の参加者で割り振って作りました。
短い時間でしたが、舞台を作っていくという行為はとても楽しかったです。
そう、それとですね、今回のドラマリーディング「銀河鉄道の夜」にて、まさかの主役ジョバンニをいただいたんですよ。
これ、物凄く贅沢な体験ですよね、これ。
短い時間とはいえ、演劇集団キャラメルボックスの成井さんの演出を受けられ、しかもその中で主役をやらせていただけるとは…
りゅーとぴあスタジオBの美しいスタジオで演じるジョバンニは、本当に気持ち良かったです!
何度も言いますが、本当に楽しい二日間でした。
もしかしたら今回のWSで成井さんが一番伝えたかったことは、この、みんなで舞台を作っていく行為の楽しさだったのかもしれませんね。
成井さん、参加者の皆さん、そしてこのような貴重な機会を与えて下さったりゅーとぴあの皆さんには、心から感謝です。
本当にありがとうございました!
最後に、みんなで記念撮影!
そちてこちらは、帰りに撮った、カムパネルラ役の平石実希さんとのツーショット!
WSでの何やかんやについては、またこのブログでじっくり書いていきたいと思います。
これは、舞台上で台本を読みながら演技もするという、ドラマリーディングというものでした。
二日間という短時間で演劇の魅力を発揮できる方法として、成井さんはドラマリーディングという手段を選んだとのことでした。
まあ確かに、リーディングは舞台上で台本を読んでいいので、覚える時間が必要がない分、楽と言えば楽でしょう。
とは言っても、ワークショップの時間は、二日合わせて約6時間。
その中で、配役、読み合わせ、段取り確認、演出、通し稽古を行うという、超ハードスケジュール!
それらを全てこなし、30分の舞台を作り上げる成井さん、やっぱりすごい方でした。
限られた時間の中で、思い付く限りのアドバイスを僕らにして下さった成井さんは、とても情熱的で優しい方でした。
今回のドラマリーディング「銀河鉄道の夜」は、登場人物を15人の参加者で割り振って作りました。
短い時間でしたが、舞台を作っていくという行為はとても楽しかったです。
そう、それとですね、今回のドラマリーディング「銀河鉄道の夜」にて、まさかの主役ジョバンニをいただいたんですよ。
これ、物凄く贅沢な体験ですよね、これ。
短い時間とはいえ、演劇集団キャラメルボックスの成井さんの演出を受けられ、しかもその中で主役をやらせていただけるとは…
りゅーとぴあスタジオBの美しいスタジオで演じるジョバンニは、本当に気持ち良かったです!
何度も言いますが、本当に楽しい二日間でした。
もしかしたら今回のWSで成井さんが一番伝えたかったことは、この、みんなで舞台を作っていく行為の楽しさだったのかもしれませんね。
成井さん、参加者の皆さん、そしてこのような貴重な機会を与えて下さったりゅーとぴあの皆さんには、心から感謝です。
本当にありがとうございました!
最後に、みんなで記念撮影!
そちてこちらは、帰りに撮った、カムパネルラ役の平石実希さんとのツーショット!
WSでの何やかんやについては、またこのブログでじっくり書いていきたいと思います。