日曜日に、おもケンが巨大アイスの実を食べた話。
この前の日曜日の午後、ピカデリーホールの楽屋で、
GodSound+StudioEndのアヤノさんを中心とした話し合いがあった、という記事は前回書きました。
今回は、その続きの話です。
話し合いを終えた僕らは、テンションが上がって気分も良くなり、暫く雑談していました。
そんな時、おもケンが何気なく冷蔵庫を開けると、そこにはアイスの実の袋が。
そのアイスの実を見た俺は、ある一つの過去を思い出しました。
それは、二週間前にユニットニットの手伝いをした時のこと。
楽屋で休憩中、ユニットニットのクーラーボックスの中を見た俺は、アイスの実を発見したのでした。
低温とは言え、決して氷点下にはならないクーラーボックスの中に、アイスの実が入っていたのです。
言うまでもなく中身は全て溶け、アイスの実というよりはアイスの果汁と化していました。
俺はそれを開封することなく、楽屋の冷蔵庫に入れました。
そのまま、俺もユニットニットも忘れていたのでした。
と言う訳で、今さらそのアイスの実が発見されたのでした。
袋の中から触ってみると、予想通り一度全て溶けたアイスの実は、全てが再び凝固していました。
かつてアイスの実であったもの。
巨大な塊となった今では、アイスの板。
と言う訳で、おもケンが食べてみることに。
おもケン「マンゴーの味が強いな。でも…美味しい…」
そう、一度溶けてしまったアイスの実は、再び凍らせたところで元には戻らない。
けれど、まだ美味しく食べることは出来るだろう……
それが、人生さ!!
この前の日曜日の午後、ピカデリーホールの楽屋で、
GodSound+StudioEndのアヤノさんを中心とした話し合いがあった、という記事は前回書きました。
今回は、その続きの話です。
話し合いを終えた僕らは、テンションが上がって気分も良くなり、暫く雑談していました。
そんな時、おもケンが何気なく冷蔵庫を開けると、そこにはアイスの実の袋が。
そのアイスの実を見た俺は、ある一つの過去を思い出しました。
それは、二週間前にユニットニットの手伝いをした時のこと。
楽屋で休憩中、ユニットニットのクーラーボックスの中を見た俺は、アイスの実を発見したのでした。
低温とは言え、決して氷点下にはならないクーラーボックスの中に、アイスの実が入っていたのです。
言うまでもなく中身は全て溶け、アイスの実というよりはアイスの果汁と化していました。
俺はそれを開封することなく、楽屋の冷蔵庫に入れました。
そのまま、俺もユニットニットも忘れていたのでした。
と言う訳で、今さらそのアイスの実が発見されたのでした。
袋の中から触ってみると、予想通り一度全て溶けたアイスの実は、全てが再び凝固していました。
かつてアイスの実であったもの。
巨大な塊となった今では、アイスの板。
と言う訳で、おもケンが食べてみることに。
おもケン「マンゴーの味が強いな。でも…美味しい…」
そう、一度溶けてしまったアイスの実は、再び凍らせたところで元には戻らない。
けれど、まだ美味しく食べることは出来るだろう……
それが、人生さ!!
素敵なライムライトですね。
ライムスター宇多丸さんもびっくりです。
>ユニットニット
ありがとうございます。
ユニットニットとアイスの実の分も頑張りますよ!
>エリザベスさん
そう、そういう意味なんですよ!
よく分かりましたね!
みんなの心の壁を溶かして、そして融合させ一つにする人類補完計画です。
ネオン頑張ってね(o^∀^o)ゞ