シリーズ「読了」

「うちの執事が言うことには」
著者:高里椎奈

「薬屋探偵」シリーズしかイメージが無かった著者の新シリーズ。

ある日突然、見知らぬ執事が自分に仕える事になったら(その逆の視点もあるが)…。

若い主と若い執事が反目しあいながら助け合い、周囲の人々や先輩に導かれながら
関係を築き上げ、成長していく…うっかり本題を忘れそうになるくらいその過程が面白い。

所々に織り込まれる執事の仕事ぶりや社交界の様子もなかなかに興味深い。

既に続編も刊行済み。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

うだうだ

…まったく

自覚はしていたが

ここまで自分が馬鹿だったとは…orz

ありがとうありがとう

それでもこんなオレの為に、

プレゼントをありがとう。

手紙をありがとう。



ありがとうありがとう。

美味しいごはん!楽しいごはん!

一昨日の朝ごはん。

「カレーライス」「ラーメン」

朝から濃いがぶっちゃけ在庫処理である。

うだうだ

「着信御礼!ケータイ大喜利」なう。

アンテナ「1本」…Σ(°□°;)