公立中学校から東大へ行けなかったが仮面するかも!?

公立高校入試失敗からの奇跡 突然変異のDNA

神様

2010-08-11 19:40:30 | 日記
 暑い!蒸し暑い!!
 ベタベタして、気持ち悪い・・・

今日もろくに、息子と口を利いてないのでネタがない・・・



明日は、河合かどこかの記述模試だったような・・・



私は、神様は信じていなかった・・・
霊は、信じてるんだけど・・・神様っているのかな?って
思っていた

それが、信じられるようになったのは
母が亡くなる前に、教えてくれたのだが・・・
私が、小学校1年生の時に、友達と遊んでいて
家の陰から(友達が向こう側に渡って、手招きしたので)道路に、
飛び出したらコカコーラのトラックが、急ブレーキを踏んで・・・
私は、トラックと対面する(なぜか)かたちで、倒れてしまった。
トラックのタイヤに、私の足がくっついていたのを
覚えている・・・

身体が、フワーッとなって、後ろにスローモーションのように
倒れてしまった・・・
運転手のお兄さんは、ハンドルに顔を伏せたまま
震えているようだった・・・
私が、何事もなかったように、立ち上がると・・・
真っ青な顔をして、車から降りてきた・・・
“ 大丈夫??ホントに大丈夫? ”と、何度も繰り返し聞かれた


倒れても、頭は、ランドセルがガードして
本当にどこも打ってないし、出血もなく・・・
運転手のお兄さんは、首をかしげながら
車に乗って行ってしまった・・・

私は、ずっとそれを不思議に思ってはいても
別に、ランドセルを背負っていたからだ・・・くらいにしか
思ってもいなかった・・・


実は、その事故の時刻に、たまたま神社にお参りに行っていた
うちの母親が、急に足が動き出し(自分の意思とは無関係に)
勝手に、お参りをしたのだとか・・・



母は、なんだか不思議な現象があったと思って、家に帰ってみると
近所の人に、私がトラックとぶつかって不死身だったと
聞いたらしい・・・


それから私は、“ 神様 ”という存在を、信じるようになったのです!



息子は、今日はしゃべってくれるかな・・・・・・・・・