去りゆく人
そうよね、わかるよ。貴方の気持ち。やってられないよね。せっかく一生懸命頑張ってやっと芽...
誰も寝てはならぬ
そう遠くない昔私にはちょっと荷の重い仕事が降ってきた。場所もちょっと都会。通うのも1時間位かかる。私は不眠になった。眠れないのである。いや、少しは寝ているのだろうが、ウトウト位だろ...
早春の姫たち
早春に咲く山野草たちアップしておかないとご機嫌を損ねてすぐに散ってしまう。================...
雨の日の休日
YouTubeの沼にどっぷりはまって身動きがとれない状態。今、流行っているAdoの「うっせぇわ」って曲ご存知...
猿に襲われそうになった春の日
久しく登っていない山に登ろうと思い立ち、下見のため登山口を確認しに行った。随分久しぶりになので、登山口が何処かわからず、車に乗って昔の記憶を頼りに山の周囲をキョロキョロと探し回って...
春の日に
先日、都会の大きな公園をのんびり散歩した。日が差したり、曇ったりの日だった。この公園は地域猫を数匹見ることが出来た。しかし、わが田舎の公園の猫とは違い無防備に人間を信用しきっている...
煙に巻く
知り合いの40代の女性がマスクを外しながら言う。「私この頃ほうれい線が深くなっているんですよね。目尻のシワも出てきたし...
あきれた東京オリンピックとならぬよう
昨年、麻生大臣が東京五輪を呪われた東京五輪と発言しバッシングを受けた。しかし~それどころではない。『国際...
ええじゃないか
ええじゃないかは、日本の江戸時代末期の慶応3年(1867年)8月から12月にかけて、近畿、四国、東海地方などで発生した騒動。「天から御...
草原の別の顔
野焼き後の草原地球とは違う星にトリップした気分あるいは何かの理由で生物がいなくなった地...