イヌツゲ 花言葉 魅惑 堅固
半ドンなんて言葉は
きっともう死語なんだろう
いや、私の世代でも、
もはや半ドンなんて言葉は
使ってはいなかった
でも、改めて考えてみても
他に代わる言葉も
見当たらない
兎にも角にも、土曜は半ドンだ
兎にも角にも、もう自宅にいて
ゆっくり昼食を食べながら
くつろいでいられることが
とても嬉しい😃✨
本当の美味しさって、もはや
味がどうこう、食感がどうこう
という次元ではないのです
天然素材、添加物ゼロの
絶対安全と感じた
体から湧き出るオーケーサイン
それが本当に美味しいという
ことなのです😋💖💖
もしも私が小さなアリならば
よいしょよいしょと
ネジバナのらせん階段を登って
スーイスーイと
ネジバナのすべり台を
滑り降りてみたい
芝生のあちらこちらに
可愛らしいらせん階段と
すべり台が顔を出す
6月のこの時期😊
和菓子派である
歳を重ねるごとに
どんどん和菓子好きになっていく
今のマイブームは
この桃山✨
ミルク餡と柔らかな皮の食感に
すっかりハマってしまっている😉💕
幼少の頃、空き地などで遊んでいると
チリリチリリと儚げな声で鳴きながら
飛び立つ小鳥を何度も見かけた
その翼と尾羽は
なんとも美しい
黄緑がかった黄色であった
カワラヒワである
今でも時折、姿を見かけると
脳裏に焼き付いたその声と翼の色が
今も記憶のままであることを
嬉しく懐かしく感じている
カワラヒワはオナガに次いで
幼少の私の大切な
記憶の宝箱に収まっている鳥である
参考画像
通勤途中の田んぼに水が張られ
カエルの大合唱が始まり、
植え付けられた稲の苗が
日に日に大きく育っていく
と思えば、あっという間に
穂が伸びて花が咲き、
稲穂が黄金色に染まる
と思えば、次々頭を垂れて
実りの秋の到来を告げる
うっかり田んぼの稲の成長に
見とれていると
気づけば瞬く間に
晩秋を迎えているのである
例えば、年内に
何か憂鬱や不安の種を
抱えていたとしても
なあに、稲の成長と共に
あっという間に
過ぎ去っていくだけだ
毎年、田んぼの稲たちに
少なからず
励まされている私である
毎日毎日、
二度とは巡って来ない、
今日という日を
何かしらブログに
書き残したいと
思うのだが
どうにもこうにも
何も書くことが
思い当たらない日も多い
あ、そうか
何事もない一日こそ
ありがたく
いたって幸せな一日なのだ
最近、枕元に置いたiPadで
クジラの鳴き声を聴きながら
眠っている
クジラの鳴き声というのは
なかなか物哀しい響きをしているのだが、
これが不思議と
吸い込まれるように
眠りに落ちてしまうのだ
哺乳類の中で
もっとも大きな身体を持つクジラ
きっとクジラは私たち哺乳類の
偉大なる母なのだろう
溶連菌感染症になって
抗生剤を１０日間飲んで
飲み切った
８時間おきに飲む薬から
やっと解放された
健康で薬要らずの日々の
なんとありがたいこと✨
当たり前の生活が送れるよう
健康第一で毎日を過ごせたらと願う😃
