とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

都知事選に関する情報を集めてます   (3)( 2024/6/30)  

2024年06月30日 22時37分53秒 | 選挙
都庁職員たちに聞いた!
「別に蓮舫さんを好きなわけではありませんが、われわれからすれば小池知事の再選は地獄。 私と同じように蓮舫さんのほうがまだマシじゃないか、と考えている職員は多いと思います」
 
都庁OBの澤章氏 「少しでも気に入らないことがあると、すぐに報復人事を発動させる小池知事は職員にとって恐怖の対象でした。 結果として都庁の中には、上に異議を唱えられるような自由闊達とした空気がもはやなくなってしまった」
 
出しませんが僕の長女ともツーショット。小池晃さんと都知事選の行方を立ち話しました。あっちの小池陣営は「大きくリード」を宣伝をしていましたが、実際にはそうではありません。追いつき、追い越しましょう。充分可能です。
引用
YAMA部@山添拓さんを応援する市民勝手連@yamabu2016·3時間
新宿バスタ前にきたら見守り弁護士の山添拓さん発見! #蓮舫と次の東京へ #あなたと次の東京へ
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東京都知事選 小池氏が先行、蓮舫氏追う 毎日新聞中盤情勢調査

 

 毎日新聞は29、30の両日、東京都知事選(7月7日投開票)について電話調査を実施し、取材結果も加味して中盤情勢を分析した。現職の小池百合子氏がやや先行し、元参院議員の蓮舫氏が追い上げ、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が続く展開となっている。投票先を決めていない人が1割強おり、情勢が変化する可能性もある。(朱字は管理人)

 都知事選には過去最多の56人が立候補した。元航空幕僚長の田母神俊雄氏、AI(人工知能)エンジニアの安野貴博氏、タレントの清水国明氏は伸び悩んでいる。

自民党、公明党、国民民主党都連、地域政党「都民ファーストの会」の自主支援を受ける小池氏は、自民支持層の5割と公明支持層の7割を固めた。年代別では30~60代に幅広く浸透。男女別では、女性からかなり強い支持を得ている。

 立憲民主党、共産党、社民党が支援する蓮舫氏は立憲支持層の7割と共産支持層の8割弱をまとめた。70代以上からの支持は最も多かった

 石丸氏は政党の支援を受けていないが、日本維新の会支持層の4割に浸透し、自民支持層からも2割弱の支持を得ている。20代以下の若年層からは最も多く支持を得た。

 支持政党がない無党派層の支持先を見ると、小池氏が3割弱で最も多いものの、石丸氏と蓮舫氏が2割で続き、分散している。


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