とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

漁港と養殖地、工業地帯・工業地域と第7章「戦国・安土桃山時代」とシルビー・バルタン

2013年06月17日 06時14分31秒 | 私のこと(日記)

 

 室町時代の武士と天皇がからみあった皇位継承権争いのごちゃごちゃと武士政治(幕府)の共存の複雑さにうんざりしていましたが、おっ、ついにホトトギスの3人組の出番になりましたか。今朝は5時起き。曇り空をながめながら、コーヒーを飲んでいます。いま、読んでいる本はまんが版の活字版だそうですが、なかなかどうして。歴史嫌いをひっぱりこむ力はたいしたものだと思います。

 まんが(少年・少女のための『日本の歴史』(子供のために昔買って持っている。全20巻。小学館)入門はこれでいいと思う。詳細はあとから。

 

「群雄割拠から天下統一へ」

日本の歴史で女性人気ナンバーワンが平安時代だとするならば、男性人気ナンバーワンは英雄たちが合戦を繰り広げるこの戦国・安土桃山時代。

 応仁の乱のあと、勢力を失った幕府に代わって、それぞれの地方で戦国大名たちがそれぞれの政治を繰り広げる。実はこれは明治維新までの長きにわたる、地方分権の時代のはじまりでもあった。武田信玄や上杉謙信らの時代を経て、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英雄による天下統一までの相次ぐ戦いは、壮大なスケールの合戦絵巻として大河ドラマやシュミレーションゲームでもおなじみ。

 この章では彼らの活躍とその時代背景を眺めてみたい。(読むだけですっきりわかる『日本史』  後藤武士著 宝島社文庫 P151ページ)

 

 

 おまけ:すべてのながら族のために 

                     

        (この人誰だかわかりますか?) 2011年のシルビー・バルタン、カブール映画祭で。byウイキペデア(仏版)

                ステージ・キャリア50周年記念特別コンサートも行うなど

       いまでもがんばっています。こうでなくちゃね。フランス人は成熟することに非常に価値tをおく。そのド根性のそこが好き。      

              なつかしいのもある。シルビー・バルタンのビデオ集

             http://fr.video.search.yahoo.com/search/video?p=Sylvie+Vartan 

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