とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/9/7)    (3)

2024年09月07日 19時13分50秒 | 政治に関するtwitter
あのチェイニー氏が…。選挙とは、自分にとっての最善を選ぶより、むしろ最悪を回避するための選択である、ということ。こういうところは大いに学びたい ⇒共和党のチェイニー元副大統領が民主党のハリス氏支持 「トランプ氏は民主主義の重大な脅威」
立憲民主党代表選、各候補者の政策比較 ※現状の印象。更新していきます
 
 
いま、Xのタイムラインを眺めていると。 立憲民主党から離れていた人、斜めから見ていた人、失望していた人の多くが、野党第一党の応援者として、戻ってきた感じを受けています。
この代表選は
、政権交代が出来る代表を決める選挙。
小泉進次郎総理に勝ち、総理大臣になる人を選ぶ選挙。
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進次郎、付箋付きのカンペがすごいな…
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岸本聡子オフィス広報@satokokishi2022·4時間
杉並区が発信するテーマについて区民が意見やアイディアを出し合い、コミュニケーションを行うためのオンラインツール「すぎなみボイス」をご存じですか?現在、「多文化共生」「区民参加型予算」などについて意見交換が行われています。ぜひ参加ください! https://mygroove.city/organizations/11/project_groups/12 #岸本聡子
本日9/7、小泉進次郎氏は銀座四丁目交差点にて街頭演説を行った。 猛暑の中での撮影に必死で正確には把握できなかったが、かなりの数の聴衆で街は埋め尽くされた。
都知事選の際、小池百合子氏も同じ場所で街宣を行ったが、両者の決定的な違いは「聴衆の熱気」である。 動員中心の小池氏と違い、進次郎氏には割と本気な声援が飛んでいたと感じる。
――小泉進次郎が総理になる日が、本当に訪れてしまうのだろうか?
小泉純一郎元首相の「聖域なき構造改革」は、「自民党体質」を聖域とした。「自民党をぶっ壊す」と叫んで、壊したのは「旧主流派=平成研支配」であり、出来たのは「旧統一教会」と癒着し、「裏金システム」を生んだ清和会一強だった。非正規労働は一気に広がり、格差社会はいっそうの少子化に転落。
「国民に信を問いたい」と劇場型選挙を展開した「郵政改革」は、はたして国民に利益をもたらしたか。中央郵便局は再開発されて高層ビルとなり、明治以来の郵政財産は開発に関与した「民間企業」が、巨大な利益を生んだ。高齢者が郵政職員に通帳を預けていた信頼は崩れ、簡易保険で詐欺被害が続出。
 
小泉進次郎議員が「聖域なき規制改革」「労働市場改革」を訴える。河野太郎議員も「解雇の金銭解決」の導入など労働市場の改革を訴える。30年遅れの「新自由主義」の亡霊が、「自民党の聖域」を温存したまま「格差と貧困」をさらに拡大する。非正規労働者の待遇を底上げする温かさが、重要なのに。
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