とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/10/10)

2024年10月10日 23時06分39秒 | 政治に関するtwitter
袴田“証拠捏造”事件が起きたのは大昔だったからだと思っていたけど、今でも証拠捏造やってるんですね警察は。
引用
東京新聞編集局@tokyonewsroom·13時間
「公安部長が経産省に圧力をかけたってこと」警察官が証言 大川原化工機冤罪裁判で捏造の構図が明るみに https://tokyo-np.co.jp/article/359445 東京新聞 TOKYO Web
新宗教も、カリスマ性、つまりは人を引き付けるだけの話ができる教祖がいるかどうかが、活力の源。創価学会は、戸田城聖、池田大作と奇跡的に続いた。今はそうした人物がいない。その点では、顕正会の浅井城衛に負けている。
 
第二次安倍政権から12年くらい、マスコミの政府批判は封じられてきました。 要するに、政府がメディアコントロールをしていたわけです。 安倍時代に高市が「停波」と言ったの覚えている人もいると思います。 でも、村上総務相はマスコミによる政府批判を許可したわけです。 12年間も異常な時代が続いていたから この感覚、分からない人も多いと思います。 人によっては政府批判=悪と思っている人もいます。
だから言ってるでしょう!検察が「控訴すべきとの判断」と「控訴差控えの判断」の二つを同時に行うことはできない。 【袴田事件再審無罪判決、検察として控訴は不可避、「法相指揮権による最終決着」しかない】https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/29ae06750665b84584fc21a0ea918490047baa4a で述べたように、検察は検察としての判断を貫き、法相指揮権によって「ノーサイド」に持ち込むしかなかった。 畝本検事総長は、もう救いようがない。責任をとって辞任してもらうしかない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb5cee743ad0f73f9adc9b01c1888b17bab2c00a?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20241010&ctg=loc&bt=tw_up
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