1)完全に狂っている。本質的に不自然なのは、くだらないAIのイントネーションなどではなく、この人物の姿勢そのものである。どんどんおかしな方向に向かって迷走している。AI任せでも、選挙は楽勝とでも考えているのか?真に学習を進めるべきは、ダミーのAIではなく、本体であるこの人物なのではないか?
大いなる勘違い…。 現職の都知事にとって選挙戦は唯一、不特定多数の都民と皮膚感覚で接触するチャンス。 今までの政策はどうだったのか、今、困っていることはないのか、これから望むことは何なのか。 名もなき都民は、声を発さないかもしれないが、それを感じ取ることこそ、政治家の一番の資質!
小沢一郎2)くだらない印象操作。やってることは再開発利権による「緑の破壊」なのに、ひたすら緑色の服を着て緑を背景に挨拶することで、自分のイメージを作りあげようという一種の洗脳みたいなもの。それでも騙されてしまう人もいる。「有名人だからね」と。この人物は全然緑ではない。嘘に騙されてはいけない。
「大手町の森」 これと日比谷公園や葛西臨海公園の森を比較して騙そうとする虚構
これはとても虚構に騙されてはいけないことを示す良い事例になりました 東京駅から数分、みんなで「メディアの虚構」を体験できる場として選挙期間中盛り上がりたいですね Google map https://maps.app.goo.gl/YoXKT5bXcSnfDA6F6…
涙のエピソードをやたら選挙戦に利用するのはもうやめた方がいいのでは。特に女性候補の応援演説にありがちで、少なくとも私は、候補者だったときすごく嫌だった。「強そうに見えても私の前で泣きました。彼女も人間なんです」的アピールはありがた迷惑。
そもそもリーダーを目指す戦いの初日に勝手にこんなん明かされたら、候補者は内心勘弁してくれと思うよね。事前に了解してたなら...もう何も言うまい。https://news.yahoo.co.jp/articles/76741750d549674334da28f3d5fe0af20bcaf522
1)要するに、小池氏の頭の中には、「どうすれば自分の選挙に有利か」しかない。都民ことを思っているのであれば、もっと早くも実行すべきだった。その財源も東京都には十分にある。都の金も、政策も、全て「自分のものだ」と思っているのが、この「小池都知事」という人物
2)
これは、「息を吐くようにウソをつく」小池氏の本性が表れたもの。このような「露骨な有権者騙し」を自分自身のXアカウントで、出馬表明後の告示日前日に行ったこと、そして、その後飯山氏の指摘でそれがウソであったことがバレて削除したことは、都知事選候補者として致命的。実質的には「虚偽事項公表罪」に近い行為とも言える。
引用
佐藤 章@bSM2TC2coIKWrlM·16時間
「学歴詐称」批判への反撃として小池百合子がポストしたキャスターや大臣時代のアラビア語発話の動画。少しして小池が削除。理由は簡単。アラビア語専門家の飯山あかり氏に完膚なきまでにその低レベルを暴露されたからだ。発音、文法全てデタラメ。飯山氏の印象ではカタカナをそのまま読んでいるよう! x.com/lanikaikailua/…