いちばんめに手を挙げた自民総裁候補の小林鷹之氏、あまりの右派的無内容さで評価大暴落。結果、あっという間に萎んじゃいましたね。
美術や芸術を軽んじる傾向は、ファシズムの初期症状なんだよね。今の日本では、凄く顕著にこの傾向が現れてるよね。
たった10件の訴訟記録なんて、デジタル化すれば保存コストもほとんどかからないはず。決定権を握る人間たちは「いわゆる高学歴」のはずだが、知的レベルは著しく低い様子。日本の公的機関は、知的資産としての公的記録を残すことになぜこれほど消極的なのか。知的三流国です。