1:トルコ、BRICSに正式に加盟申請
2:プーチン大統領、ICC加盟国のモンゴルで拘束されず
3:イスラエルでの大規模デモ
4:ベネズエラ、野党大統領候補に逮捕状発行
5:ナイジェリア、中国と戦略的パートナーシップを結ぶ
6:サウジアラビア、米ドルを全力売却
7:ウクライナの閣僚逃げ出す
8:ミュンヘンのイスラエル大使館で銃撃戦 最近の世界情勢の動きです。
ネトウヨと言った場合、歴史否定派かレイシストです。 この歴史否定派が日本人の1割で レイシストも日本人の1割です。 両方被っている人が2%です。
彼らはノイジーマイノリティだから、自分たちが多数派だと勘違いしてます。 両方の思想、日本では受け入れられてないです。 でも、彼らは受け入れられてると勘違いしてます。
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日本でも世襲は法律で禁止するべきで、子供も政治家になりたいなら親の選挙区からの出馬を禁止したり選挙対策事務所などの引き継ぎも禁止する法律をつくればいい。
だから、アメリカで戦争をしない大統領は引き摺り下ろされる。たくさん戦争をしてたくさん人を殺した大統領は人気者になる(人気は操作されてる)
誰が前者で誰が後者か調べれば直ぐ分かるだろう。いまだに米大統領選を人気投票のように喚いてる東京都民症候群の日本人もたくさんいるが。
引用
(よしログ 1月31日)
軍需産業依存が高い国は、人を殺せば殺すほど儲かる仕組みから抜け出せなくなり、次から次にビジネスを求めて人殺しの機会を渉猟せざるを得ない…そんな当たり前のことはこの半世紀ずっと指摘されて来た。
麻薬中毒のような国家なので政治の独立性は極めて弱くなる。
しかも軍需産業の裾野は広く、最終プロダクトを製造する産業の統計は全貌を表さない。
妙な話に聞こえるかもしれないが、国連時代、ワシントンDCやサンディエゴの軍需産業の集まりに何度も行った。
国連平和維持軍を守るために必要な装備は、dual useの製品が多いからだ。公開入札によって全世界から買い付けるが高品質の米国製は高過ぎてまず買えない。それでも何度も説明に行った。
米政府は数十億ドル使うが、国連が使えるお金はせいぜい数千万ドルだから、話にならない。
企業側からすれば、ちまちまと国連なんて相手にしてたら潰れてしまう。
彼らはもっと美味しい商談をまとめなければいけないのだ。生き残るためには彼らは必死だ。
戦争を持って来てくれる大統領を支持する。あるいは、戦争の一つも作れないしけた大統領は支持を失う。
日本が武器を製造し、輸出する計画の記事を散見する。
日本は戦争探し/捏造グループに入るということだ。兵器を売る→戦争を作る→もっと兵器を売る、というサイクルに自ら突っ込んで行こうとしている。