このウクライナの運命を最初から警告していた人は世界中に著名な学者を含めて少なからずいた。しかし、それを圧倒的に上回る数の低脳リベラルは米発信の情報に簡単に踊らされ、日本政府の道化は詐欺師を国会に招きゴッソリとカモられ、恥を重ねた。このちょろい日本をウクライナにするのは簡単だろう。
ラブロフ氏西側諸国は以前、ロシアが他国の領土保全を侵害していると主張していたが今は沈黙している。
彼らは常に嘘を流し、そのメッセージは矛盾している。
彼らはウクライナの指導者が国際的に承認された国境内でロシア連邦に対して西側の長距離ミサイルを使用する事を許可していないと述べた。 しかし同時に自国の主権をどう守るかはウクライナが決める事だと言うワシントンロンドン、その他のヨーロッパの首都の高官もいた。
ドイツはウクライナに武器を供給した時点で、その武器の所有者はウクライナになりドイツはそれ以上何もする事はないとまで言った。
なんという恥辱だろう。 これはある意味で西側諸国がますます絶望的になっている事を示している。一方ゼレンスキーはその使命を果たせずウクライナの指導者達を絶望に陥れている。 後任探しは始まっている。 ドイツとアメリカのメディアはすでにゼレンスキーへの支持を撤回し、彼を敗者として描き始めている。 次に何が起こるか見ものである。
10分の1以下の実費と中抜してお友達と山分けした残りの9割りが表に出ないようにダミー会社にお金を払ったことにして、記録は残していないんですね。これが税金のマネーロンダリングの典型で、権力者は100億単位のお金が簡単にポケットに入り、記録にも残らない完全犯罪。
「メールはその都度廃棄した」 →「業者側から国とやりとりしたメールを裁判手続きで入手、裁判所も廃棄した事実を証明するよう求めた結果100通以上のメールが残っていた」 国はまた嘘を付いた。 アベノマスク調達経緯、官僚「文書残してない」法廷ではどう説明?
400億円もの税金が投入された「アベノマスク」はどのように調達されたのか。調達経緯の公開を求める裁判、官僚は「経緯を記録した文書残してない」 証拠隠滅罪じゃん!