生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

陶器川沿い

2018年10月03日 | 日記
川沿いも生き物が良く見られる空間です。

泉北二号線傍の石津川合流点付近から阪和道傍くらいの間です。



緑道と言うより、単に緑が残っている場所と言う感じですが、こんな場所も大事です。



花壇があり、ヒマワリが咲いていまいた。

筒状花が受粉して行くまで、舌状花は花弁を残しています。



虫たちです。

ハチです。

ドロバチにハバチの仲間です。









チョウです。

ヤマトシジミにセセリチョウです。







ハエです。

キンバエ、ニクバエ、ツマグロキンバエです。







バッタです。

オンブバッタ、トノサマバッタの様です。







こうした観察路を回廊として整理して行きたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする