今日は短いコースにしたんだけど、やっぱり物足りなかったかも。
でも汗はいっぱいかいたからスッキリした。
3日連続遊びまくったせいか、ヨガから帰ってきたら異常に眠くなってきたので
久々に昼寝。
で、その後は『やっぱり猫が好き』の続き。
休み中に全部観れるかな。


蒸し暑かったから、いっそのことザーッ

とっくに梅雨明けしてるけど、今年は一向に雨に遭遇してないから、
全然降ってる気がしないんだよねぇ。
だから「水不足大丈夫かしら??」なんて思ってたら雨男の先輩が、
「今年はありえないくらい降ったのに……

落ち込んでた。
先輩が帰るときはいつも物凄い豪雨だったみたい(笑)
で、帰宅してから、すっごい昔にやってた『QUIZ』っていうドラマの
DVDを借りてきたので観る


これさぁ、リアルタイムで観たのって残りの3話くらいなんだよね。
だから、犯人わかってるんだよねぇ(笑)
なので、犯人がわからない!わからないよぉ!(by仁サン)っていう
ドキドキ感はないんだけど、結構ヒヤッとするシーンは満載。
普通の人の倍くらい、こういう系はニガテだから、
ムダにビクついてるんだとは思うけどね(笑)
(反応を傍から観られてたらハズカシイゎ。。)
で、こないだ大量に借りてきたばっかりなのに、
誕生日月ってことでTSUTAYAからまたまた半額クーポンが来たよ

もぅ、TSUTAYAさんたらそんなにあたしを散財させたいの??(笑)

大学時代、狭ーい部室でビール片手に踊り狂ったあの夏の日々を思い出した(笑)
それももはや遠ーい思ひ出。
今は林檎ちゃんの『賣笑エクスタシー』を鑑賞中


(これはかりてきたやつじゃないけど)
憧れの林檎嬢にあと3週間程で逢えるってことで、
ほぼ毎日東京事変と林檎ちゃんの唄を聴いてるんですけど

今年の夏はこんなに幸せでいーんでしょーか

今日は出かけるついでにTSUTAYAに寄ってレンタル。
なんせ半額セールなもので。
コレでもかっ!てくらいかりまくってきたよ。
そんな中でも、やっと『泥棒役者』をかりることが出来たのが
一番嬉しいかもっ
だって、これをかりるために何度足を運んだことか……
とゆーわけで、これから引きこもります(笑)
何が自由か、知っている。
たそがれどきを迎えるすべての人へ。
『かもめ食堂』のスタッフとキャストによる、一瞬のようで永遠のような、
たそがれどきの物語。
2007年9月より全国公開され、大ヒットとなった映画「めがね」が
早くもDVD化決定!
春、 この世界のどこかにある南の海辺。
人生の一瞬にふと立ち止った女性が、訪れた場所に流れるのどかな時間と、
そこで出会う人々との奇妙なふれあいを通じて、
日常の中で忘れていた何かを取り戻していきます。
最近、旅をしていますか?
胸を張ってひとりで、大切な人と一緒に。
「めがね」のなかにきっとみつかるあなただけの海で、
心ゆくまでたそがれどきを過ごしてください。
観終わってふらっと、一人旅がしたくなった。
何もしないをすることも、必要な時もある。
生きるのに必要なものって、ほんとはそんなに多くなくって、
でも知らず知らずのうちに色々なものを身に付けてしまう。
ムダなものが多過ぎる自分を自覚してしまった(^^;)
ほんとに大切なものだけを持っているようにしていないと、
きっと余裕もなくなっていくに違いない。
あたしの大切なものって、何だろう。

今日は午前中に東京に戻ってきて、
TSUTAYA半額に誘われてレンタルしに行ってしまった(笑)
で、帰宅してさっそく観ていたら、2枚も再生不可なものが。
見てみたらディスクがギザギザに傷ついてんの……

借りてきた中でも特に観たい2枚だったからショックも一入

電話したら代わりになる在庫がないとのことだったので、
返却する時に料金を返してもらうことになった。
なので今日はゴロゴロしながら『やっぱり猫が好き』を鑑賞中。
三人三様の空気感と脱力感が何とも言えず好きだ(笑)
茶の間を独占し『阿修羅城の瞳』を鑑賞


もちろん2003年版ですよ。
最初に観たのが夏だったっていうこともあって、
この季節になると無性に観たくなるんだよね。
さて、DVD鑑賞にはお酒が付き物。
さらにこの気候。
飲まないわけがない(笑)
ビール片手に3時間。
いい時間だったー

途中、お昼ごはんを食べに戻ってきた母が、
まず泣いてるあたしをみてびっくりして、
それから空き缶達をみてさらにびっくりしてた。
こんな娘でごめんね(笑)
「なーんだ、結局東京にいたときと過ごし方変わらないじゃん」
って思うかもしれないけど、
ここんとこDVDすら観る余裕もなかったんです。
好きなことが出来てこそ、いろんなことが頑張れるってもんだよね。
で、さっきアエラ読んで気がついたんだけど、来週『五右衛門ロック』じゃんね!
喧騒に感けてすっかり忘れてたゎ!
余裕がなくなるって怖いね。
楽しいことは、手の届くとこにあるのにね。
だいぶ疲れました

明日は普通に仕事だけど、気分的にはもう今週が終わった感じ。
1人ゲキ×シネツアーもやっとアカ・アオが終わりました。
やっぱりOPと7人のシルエットのとこは何度観ても鳥肌が立つなぁ。
次は『SHIROH』だ。
aviファイルをDVDに焼いてTVで観るという方法に切り替え中。
その作業自体も辛かったりするんだけど

でもまぁ後々ラクになるので我慢。
方法としては、DivxToDVDで変換してVIDEO_TSフォルダを作成し、
AUDIO_TSフォルダを新規作成して、2つを一緒にDeepBurnerという
ソフトで焼くだけ。
DVD-Rは太陽誘電のを使用。
今のところ焼きミスなしで優秀です。
コバケン中心の毎日を過ごしているあたくしですが。
久々に新感線のDVDを買いました。
ついにというか、やっとというか(笑)
彼に手を出してしまいました。
じゅんサンです。
轟天です(笑)
しかし買ったはいいけれど、あたしの中で時間が無いなりに
やりたいことに対してはっきりとした優先順位があるので、
観るのはしばらく先になりそう。
どーせならまとめて観たいしね。
ゲキ×シネツアーも始まっているのもわかっているんだけど、
時間的制限の中で生きている故、おそらく観に行けないだろうから、
どうせなら上映期間に合わせて自宅で1人ツアーはやろうかなと(笑)
ま、結局普通の自宅鑑賞なんだけど(^^;)
とりあえず13日までに『メタルマクベス』を観なくては!
それにしても1日24時間じゃ全っ然足りない!
昔は時間だけは余るほどあったのに。
毎日、日が変わってからが趣味のお時間です。


行ったことのないところへ想いを馳せ、
あれこれとプランを立てるのも旅行の醍醐味

楽しいっ

本日は代休のためお休み
で、早速ヘッドフォンを使って買いっぱなしで観てなかった映画版『阿修羅城の瞳』を鑑賞
結果から言うと、「思っていた通りの感想だったな」、と。
やっぱり2003年版がベストです。
あの作品と出会ったから今のあたしがあるわけで、やっぱり思い入れも相当強いし、
同作品をどーしても比較しちゃうからだっていうのはわかっていても、でも2003年版を
超えられないなと思わせるのはそれだけじゃないとも思う。
すっごい勝手な意見なのかもしれないけれど。
映画だと、例えばこの角度でこういう風に撮ってここはCGを使って……っていうように
完全に作られたものを「観せる」っていう要素が大きい。
作りこまれるっていうのは舞台でも一緒なんだけど、どちらかといえば能動的で、
自分の想像力で見方が違ったりなんかする。
でも映画はどちらかといえば受動的だから、想像力があまり要らなくなってしまう気がする。
でも、全部が全部そう思うんじゃなくって、映画版で言えば、緋の糸縛りは正直結構感動的だった。
普通に「おぉ!」と思ったし。
けど、その他のCG部分には惹かれなかった。
鬼の血とか、阿修羅城とか、想像するのも作品の一部なんじゃないのかと。
そういう部分では、今回は感情移入も出来なかった。
ストーリー的な部分を言えば、2人一緒に散っていった(であろう)映画版のラストよりも
遺された者のせつなさを感じさせる舞台版のラストの方が圧倒的にいい。
あとはね、渡り巫女の重要度が激下がりだったり、抜刀斎や晴明に至っては出てきすらしないし、
何か物足りないなぁっていう気持ちが強かった。
多少の笑い所はあったものの、全体的に同じテンポで展開していく映画版よりは、
舞台版のほうが緩急が明確でスピード感がある。
惹き込まれ具合が全っ然違う。
「別モノの作品」、と割り切れれば楽しめるのかもしれないけれど、あたしにとっては
そう思うには重過ぎる作品というか軽々しくそう思いたくない作品なのでムリです。
やっぱり2003年版が不動っていうことで。

やっぱり


一気にあの日々が蘇ってきた

思わず一緒に歌ってしまうあたし(笑)
でも外じゃ聴けない……理由はおわかりだと思いますが(笑)
入り込んじゃって、もう大変!
外で聴く時は、帰郷する時の電車の中でこっそり……って感じだな。
でもね、これはこれとしてかなり楽しめるんだけど、あくまでもライヴ・レコーディングCDであって
実況CDではないので楽曲優先、その為にカットされちゃってるシーンもあるのがね、
やっぱり映像としても観たくなる所以なのですよ!
断然DVD化も希望デス!
そのかわり、今朝は丸ノ内線が停まったせいでかなり遅刻しちゃったよ

本来ならば歩かなくてもいい距離歩いて朝からぐったりだったよ

で、帰ってきて疲れながらもさっそく



これからは毎日聴けちゃうなんて!
早く届かないかなぁ

