大雑把な日常

日常のあれこれ。

砂糖を溶かす

2023-07-31 | 日記

スタバ風クリーマーに少々前からハマって作っています。

もともと持っているレシピ本にあった。キャラメルマキアート風になるとのこと。

 

要するに、

カラメル状にした砂糖に牛乳と生クリームをまぜる。

これがめちゃくちゃおいしい。

一気飲みしちゃうほど上手い。

砂糖を最初に焦がした人は天才だ。

 

濃い目のコーヒーにまぜるとレシピにはあるけれど、

コーヒーは苦手なので、薄めのコーヒー牛乳を作って、混ぜていましたが

紅茶でもおいしいです。

不思議なのは、

最初はキャラメルと牛乳は分離しているんだけど、

置いておくと、じんわり数時間かけて溶けてまざることだ。

当たり前のことなのかな。

カッチカチのアメみたいにしちゃったわ!と慌てていたら、

それでも混ざっていくのが、なんか不思議で。

 



これ。


かき氷のシロップと同じく

ずっと砂糖を溶かしている最近。

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夏の夜

2023-07-28 | 日記

毎日暑いですね。

こんな日、ふと幼少期のころのことを思い出します。

母の実家は福島県にあって、
よく夏休み車に乗って家族5人
祖母に会いに行きました。
近くには川があって、裏には山があって、大きな庭のある祖母の家。

夏の匂いといえば祖母の家。

それにしても私はよく熱を出しました。

父は「夏にはよくあることだ。先祖が帰ってくるから、子供にとりつくんだろう」みたいなことを言って、
そのときは
ひえええ
と思ったものです。

でも、今思うと、

違うだろ!
熱中症だろ!

日焼け止めもせず
帽子もかぶらず
水筒なども持たずに
炎天下、墓の掃除で大汗かいた覚えがあるし
いとこや兄弟とそこら中走り回っていたので。

水分補給とか考えついてなかった。だれも。

ペットボトルとかなかったもんな。

そりゃあ、熱だしますわ。

それにしても、子どもをめちゃくちゃ不安にさせやがって。
火の用心の拍子木の音を
寝ない子を食べにくる鬼の足音だといったり、
古い日本家屋のギシって音を「誰かが来た」といったり、
子どもの心をもてあそびすぎ。

今でもこういう大人を私は一切許していないです。

みなさまの熱中症にはお気を付けくださいね。

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初氷

2023-07-26 | 日記

かき氷機を

捨てようかな、いや、もう少しだけ使おうかな

迷って、保管することにしました。

冷蔵庫に保管している水あめを使わなくちゃならないし。

去年はやめていた自家製かき氷シロップを作りました。

寒天の量を間違えて、ゼリーみたいになっちゃったけれど、




 

今年、初めてのかき氷です。

最後かもしれないと思いつつ、

アイスを買うよりお安いスイーツですわ。

 

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セレブシェフ

2023-07-24 | 日記
フードネットワークチャンネルの
公式YouTubeは
お笑いばっか見て
ちょっと違う感じのものをみたい
と思ったときに
見ています。

お気に入りはフードトラック対決と
グロサリーゲーム。
グロサリーゲームは
アメリカのでっかいスーパーの中で
シェフがお題に添って対決するやつ。

この番組は本国放送は10年以上前らしいので、
そこも配慮してみるにしても、
賞金額とかあのスーパーの品揃えとか
やることでかいなーとか
文化差異とか感じることができて
大好き。
またバラエティ色が強くて、
MCのガイ・フィエリの個性が
めちゃ影響しています。
成功しているシェフで
こんだけ話せて
キャラあって
トークも進行も
審査員とのキャッチボールも
余裕
ってバケモノだ。
おそろしい国。
日本でこういう人、、
清塚信也さんくらいしか
思いつかんな、今のところ。

それでこの間、
何度か再配信されていて、
一回見たやつをもう一回惰性で見ていたら、
「!」
となったことをシェア。
私の推しシェフ
ジャスティンが
この日はプレーヤーで(審査員もやる)
使っていた塩が我が家と同じ!
と興奮した。
思わずスクショ。




これ。




コーシャソルト。
粒のばらつきのある塩ですね。

うちのキッチンにあるよ!


おわかりだろうか。
右上!



クー!興奮する〜。
養生テープが貼ってあるけど
お気になさらないよう、、、。
破ってはいけない場所を
破っちゃって、留めています。てへ。

ジャスティンは
伝統に囚われない料理の新しい知識を貪欲に取り入れながらも、
リスペクトを忘れず、
料理対決を楽しそうにやるし
審査は配慮があって素敵なんです。
あとユーモアがある。
ふざけすぎないのに、
いじられる技量があるんで、
めちゃ好き。




使っている。
めちゃ使っている!
コストコで買えます。
次も絶対この塩だ!

フードネットワークジャパンで
字幕付きで見られますので、
ぜひご覧になってくださいませ。
日本語がそのまま英単語になっているのも聴けて面白いです。
シイタケマッシュルーム
シシトウパプリカ
ウマミなど。
それから欧米では一般的で
こちらではまったく広まっていないメニューを知るにも、よし。

私はこの番組に出ている
セレブリティシェフの
レストランに行くのが夢です。




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レモン水

2023-07-21 | 日記
クックパッドのメルマガ見ていたら
レモン水がやせる的な
なんともはっきり言わない記事が載っていた。
おそらく「やせます」は個人単位で違うからだろう。
とかいって、私の理解力がないせいかもしれない。
それだったら、ごめん。

ちょうど半額で買っていたレモンが冷蔵庫にあったので、
絞って飲んでみた。
うまい。
水は飲めとはいわれるけど、
あんまり一気に単体で飲めない
と思っていたところなので
これは良い
一時的なマイブームとなった。

何が良いかというと
レモンの輪切りに水入れて
冷蔵庫に入れておくだけで
水道水臭さを感じなくなること。
水なくなったら継ぎ足し継ぎ足しで
MAX2日は今のところ何にも変わらず
おいしくて
お茶作るのより
ずっと楽。
経済的。
そして、その水につけているレモンから料理に使う。

あとレモンかわいい。



仕込みの様子。
IKEAで買ってきた保存容器に
皮をむいた状態の輪切りレモンを入れる。
皮はいろいろ調べると
農薬がちょっと心配なので、
カットすることにした。
ちょっとなら人体に影響はない
という記事もあるんだけど
ずっと付けておくことを考えると、、、。
使っていない系のやつもあるんだろうけど
コストコで1個100円以下のレモンは
しっかり防ばい剤付きと書いてあります。


それで、これな。
シードレス・レモン。

ん?
シードレス?



写真のレモン、種付きだけど!
割ってみたら、ちょっとだけいた。




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