健康であるがゆえ、その事に感謝をし、自分が出来る事を行う･･･

先日、献血の協力依頼の案内のような葉書が届いていて
今日は献血車がきているというショッピングセンターへ行く用件があったので
その葉書を持って出かけると
ショッピングセンターの入り口で母校在学中の顔見知りの高校生が
ボランティア活動の一環で献血者を募っていて、
自分を見つけるやいなや挨拶をしてくれたので、労いの言葉をかけ
1年半ぶりに献血に協力してきました。

輸血用血液製剤は長期間保存が出来ないので
年間を通じて安定的に確保することが重要と言う事ですが
毎年夏場の時期は長期休暇などで献血者が少なく
充分な血液の確保が難しいとの事。

ほぼ毎日、県内のどこかで献血車が献血を呼びかけていると思うので
献血車を見かけられ、時間があり、献血を過去にされた事があって
献血が出来る条件（血圧、血液比重など）が整うであろうと思われる方は
夏場の時期の献血にご協力をお願いします。

と、いう訳で、今夜はこの辺で･･･

この色と照りを見ただけで、元気になりそうな土用の丑の日･･･

さて今日は土用の丑の日！

冷凍庫に入れておいた先日のパイロゲンうなぎを解凍後、フライパンで温め
出来立ての熱いご飯の上に乗せて食べました。

近所のスーパーなどの鮮魚店で売っているうなぎの蒲焼とは全く違い肉厚で臭みもなく、
旨味を感じながらペロリと平らげてしまい
今年もこのうなぎを食べる事が出来て、ほんとにありがたいなぁと思いました。

さぁ明日から元気モリモリ、元気に楽しく過ごしたいと思います。

と、いう訳で、今夜はこの辺で･･･

ほんと、なんだろうかなぁ･･･

先日、某ホームセンターへクーラーボックスを買いに行き
買おうと思った大きさのクーラーボックスを2つほどカートに乗せてから
そのメーカーとは違うメーカーで、
それよりも容量がやや少ないクーラーボックスを手にして見比べていると
年配のお客さんから
「そこのクーラーボックスの値段が書いてないけど幾らかね？」と聞かれ
もしかして･･･（汗）と思い、ニッコリと笑顔で「分かりません」と言うと
その年配の人は変な顔をされながら
「店員さんじゃぁないんかね!?、じゃぁメーカーの人!?」と言われ、
「メーカーの人でもないんですけど･･･」と言うと
その年配の人は少し考えられてから、やっと気がついてくれました。

正直、店員が着ているユニフォームを着ている訳でもなく
腕章などを付けている訳でもなく
ここ最近、ホームセンターでも間違われなくなったので安心していた時に
間違われてしまったので、ちょっとショックでした。

と、いう訳で、今夜はこの辺で･･･

２つのメロンの味が混ざり合う食感とその味わいは、まさにハイブリッドなメロンスイーツなのである･･･

ハウス食品のフルーチェを作り、冷蔵庫で冷やしてから
ロッテの爽のバニラアイスや明治のスーパーカップのバニラアイスを乗せて
自家製いちごのコンポートを添えたりして食べていましたが
今夜は作って冷やしておいたフルーチェメロン味に
これまたカルピスのメロン味を使って作って冷凍庫に入れていた
メロンシャーベットを乗せて食べてみました。

口の中でシャリシャリとした濃いメロン味のシャーベットが溶けていきながら
プルルンとしたフルーチェのメロン味の存在感が段々と大きくなり
後味で酸味のあるフルーチェメロンの余韻が尾を引いていき
その食感と味わいは美味美味で

牛乳を混ぜて作ったフルーチェに買ってきたアイスを乗せるというのは
ハウスとロッテ、ハウスと明治のコラボなスイーツという感じでしたが
フルーチェに牛乳を混ぜて作ったカルピスのシャーベット乗せは
アイスを乗せたコラボなスイーツの時とは違った感覚で
その美味しさは、それ以上ではないかとも言える
まさにハイブリッドなスイーツだと思いました（笑）

と、いう訳で、今夜はこの辺で･･･

夏のポテトチップスが届く･･･

先月、下旬に出来立てポテトチップスの菊水堂のポテトチップスの原材料が
北海道からきたひめから他の地域のトヨシロに変わったというのを見て
ついついポチっとしてしまっていた
茨城のトヨシロので作られたポテトチップスが届きました。

自分としては北海道のきたひめで作られたポテトチップスの方がじゃがいもの甘みが感じられ
小ぶりで食べやすいので好きとは言え
トヨシロで作ったポテトチップスは、きたひめとはまた違う味わいがあり
塩味が合っているポテトチップスらしいポテトチップスという感じで
ビールにもバッチリ合うので、じっくりと味わいながら食べようと思います。

と、いう訳で、今夜はこの辺で･･･

長い歴史の中で素材へのこだわり、職人のこだわりが生かされながら作られたカステラを食らう･･･

先日、佐賀・長崎方面へ旅行に行ったという友人から
長崎にある創業天和元年、カステラ元祖という松翁軒のカステラを頂きました。

カステラといえば、この時に思った事と同じように
やはり子どもの頃に祖母の家に立ち寄った時に
暖かい牛乳を入れてくれて食べていたというのを思い出し
長崎へは行った事がないので、どこかで時間を見て行ってみたいと思いました。

ごちそうさまでした。

と、いう訳で、今夜はこの辺で･･･

今年は果物のマンゴーが手に入らなかったので･･･

先日からカルピスで作っているシャーベット･･･
季節限定キーウィカルピス、メロン味、巨峰味、ときて
商品の一覧を見ながら、まだ試していない味といえば、マンゴーという事で
マンゴー味を調達して作り、冷凍庫に入れておいたものを食べてみました。

キーウィ味やメロン味ほどシャリシャリ感が少ないとは言え
口の中でほんのりと甘いマンゴーの匂いと味が広がり
その香りをカルピスの乳酸菌の酸味が包み込むような感じで
なかなか美味しゅうございました。

残りは桃味かなぁ･･･

と、いう訳で、今夜はこの辺で･･･

砂と5回も遊んでしまえば、スコアがまとまるはずもなく･･･

午前5時20分起床。天候は曇り時々晴れで、
風もあり、ここ数日のような灼熱の夏日ではなかったものの蒸し暑い1日でした。

さて今日は業界のゴルフで、この日以来の2ヶ月ぶりにラウンドをし
内容的には木曜日に軽く打ちに行っていたのもあって
全体的にショットはまずまずだったものの
アプローチの距離感がイマイチで、パターも調子が良い方でもなく
フロント9のインはパーが4つ、ボギーが5つの5オーバーの41、パット17、
バック9のアウトではダボが1つ、パーが2つ、ボギーが6つの44、パット16で
トータル85、ハンデ6のネット79（パット33）という平凡なスコアになってしまい
ハンデが27、12、14の人にネットで負け、4位となりましたが
ニアピンを1つ、そして1番欲しいベスグロを頂きました。

正直、蒸し暑さもあって午後からは集中力に欠けてぼんやりしていたのか、
フロント9と比べるとクラブ選択やアプローチの距離感、
そしてマネジメントなどが悪く、
あろうことか5回（そのうちバック9で4回）もボールを砂に入れてしまい
そのホールは全てボギーとしてしまったので、ほんと勿体なかったなぁと感じ
次のラウンドに向けて夏の暑さに負けないような
集中力と体力づくりをしなければいけないなぁと思いました。

と、いう訳で、今夜はこの辺で・・・

写真はスタートホールの
10番 390yard Par4 のティーグランドからの景色

めでたい話を聞くのは、嬉しいものである･･･

14日の夕方の事、
自分にとってのキャラクターイメージが好感度抜群である女優の吉瀬美智子さんが
第2子を妊娠されているというニュースを某ＳＮＳ上で知り
何故だか嬉しくなってしまいました。

ちなみに吉瀬さんは41歳で、お相手の男性は51歳の実業家の方らしく
安定期に入ったのでマスコミへの発表となったようで、秋には出産予定との事･･･

そう言えば、今は女優として舞台などで活躍されている
吉沢梨絵さんもおめでたというような話しを聞き
自分たちが住んでいる世界とは違う世界の人たちとは言え、嬉しく思うと同時に
自分の回りにも数人の友人たちが無事に出産を終え
産後の肥立ちに注意をしながら、子育てに奮闘中というような話を聞き
今月は、おめでたや出産といった話しを多く聞いた月だなぁと思いました。

と、いう訳で、今夜はこの辺で･･･

ラガービールとは･･･

ビールには製法の違いでピルスナービールとラガービールの2つに分けられ
一般にラガービールというのは大麦麦芽を原料に
下面発酵酵母（酵母が発酵もろみの下面に沈むからそのように呼ばれる）を使い
10℃前後の低温で長時間かけて発酵させて作られるビールをいい
国内で作られているビールのほとんどがラガービール製法で作られていますが

自分の中でのラガービールは、そういった製法に加えて、
出荷時に熱処理をされているビールの事をラガービールだという思いがあり
一般的な流通ルートに乗って売られている熱処理をされたビールは
キリンのクラッシックラガービールと
サッポロのラガービール（赤星）しかないのではないかと思います。

では何故、熱処理をされたラガービールが少ないのかというと
自分の認識では20数年前にアサヒのスーパードライ（生ビール）の発売以降、
ビール市場は熱処理をしていない生ビールが主流となっていき

アサヒ以外のビールメーカー各社は、
人気ナンバーワンとなったスーパードライのシェアを奪い返す為に
例えば、一番搾りやモルツなどといった新しい生ビールを開発して新発売したり
プレミアムビールと言うジャンルのビールを造ったりし、
また当時、キリンは熱処理をしていたラガービールを熱処理せずに
生ビールとして発売して現在に至っているという経緯があり
即ちこれが、アサヒ対他社とのドライ戦争もしくは生ビール戦争とも言われ
ある時期、熱処理をしたビールをお店でみる事がほとんど無くなりました。

その後、暫くしてからキリンの根強いファンからの
以前のように熱処理されたラガービールが飲みたいという声に応え
キリンは、元々は熱処理をして販売していたラガービールを
クラッシックラガーという名称で発売し始めたという経緯があり

この出荷時に熱処理されたビールというのは、
生ビールとは違う爽快なのど越しと、すきっとした口あたり、
そして心地好い苦味と麦芽の深みやコクを感じる事が出来るので自分は好きで

御興味のある方は、キリンのラガービールとクラッシックラガービール、
サッポロの黒ラベルとラガービール（赤星ビール）といった
同じメーカーのビールを飲み比べ、
その違いを確かめられてみてははいかがでしょうか？

と、いう訳で、今夜はこの辺で･･･