2月も残り少なくなり
気温や草木の芽生えなどに春の兆しを感じる方も多いはず
だから服装とか掛け物なんかもちょっと薄手にしないと
汗ばんできちゃう時期
でも、いまだに更年期障害真っただ中のわたしは
ある時突然ホットフラッシュが起きたりするので
そういう微妙な気温の変化はキャッチしにくい
それで天気予報の天気とか気温とか風の強さなんかを参考にするんだけど
気温は真冬とそれほど変わらないので
なかなかいいチョイスができず苦戦中
で
お布団は最低気温を参考にして選ぶんだけど
それだと最低気温に達する前に暑くなっちゃったりして
意外と難しい
でも自分のことは暑くなったら布団をのけるし
寒くなったら目が覚めて自分で掛けられるんだからまだいい
問題は一緒に寝てるおとうと犬で
彼は夜中にも3~4時間おきに外にトイレしに行くので
その直後は足がものすごく冷えて震えだし
使い捨てカイロと私の手でさんざん温めてようやく眠る状態なので
その時はタオルと毛布をしっかり掛ける(カイロは足が温まった時点で外します)
でも、そのうちに暑くなるんでしょうね
次にわたしが目覚めると
掛け布団の外に出て縮こまって寝てる! 暑いのからは必至で抜け出すけど、その後お布団に戻る体力はないと思われます
彼は高齢で腎不全もあって体力も免疫力も落ちてるから
ここで風邪ひいたらもう一気に命のことになっちゃうっていうのに・・・
かといって寝始めに掛け布団減らしたら
また足が冷えてきて眠れなくなっちゃうだろうし・・・
本当は私が見てて調節してあげたいけど
それじゃわたしが睡眠不足で倒れちゃう
おとうと犬が本当に具合悪いときは、彼が動く気配でこっちも目が覚めたけど
何とか落ち着いてる今は、ぐっすり寝ちゃってるんですよね
だから
目覚ましかけてまできっちり3時間とかで起きたほうがいいのか
迷う~
だっておとうと犬は耳は聞こえてるから
目覚まし使うとびっくりさせちゃうっていうのも気の毒なんですよね
ってことで
なかなかいい案も浮かばないお布団問題
もし気温が一足飛びで上がって暖かくなれば
掛け物1枚減らしてめでたしめでたし、ってことになるんだけど・・・
うちの都合により今年は今日から先気温がぐっと上がります、ってことはないよねって
無理難題を神様に問いかけてみる
飼い主なのでした~
おとうと犬はとにかくこれ以上の病気はダメ!
遊びに来てくださって、ありがとうございました