kisetsunokazeni

ときには空を見上げて深呼吸。無駄と思える時間も必要な時がある。

暖冬で忘れてた!

2020-01-31 19:37:29 | 日記

この冬はびっくりするほど暖かいから

ここ数日で最低気温がようやくいつも通りとなり

それで思い出した、というかいきなりやってきたのが

足の冷え

例年なら徐々に寒くなっていくので

こっちもクリーム塗ったりマッサージしたりして慣らしていくので

最近はそれほどひどい冷えにはなってなかったけど

今年は暖かくてそんな心配がいらなかったし

体のほうも暖かいのに慣れてたせいか

急な寒さにはすぐ対応できないらしく(年のせい?)

足が一気に冷える

うちは床暖房はなくてエアコンのみだから

床はほぼ温まらないっていうのも原因だと思うけど

特に湯上りなんかがだめで

これから眠りに入るって時に足先が氷みたいになっちゃって

そのままじゃ絶対眠れないから

慌ててマッサージしたり使い捨てカイロ使ったりして温めなくちゃならない

それにね

今はインフルエンザとか新型肺炎が流行ってるから

足の冷えなんかで眠れなかったり血の巡りが悪くなって体に疲れを残すと

免疫力が低下するので

病気にかかりやすくなるから要注意

それから

足だけじゃなくって肩とかお腹とか体のどこかが冷えやすい方は

やっぱり注意が必要

ってことで

急に冬らしくなってきた今

体調を崩すと新型コロナウイルスに狙われちゃう可能性がぐっと高まるので

どなた様もお気を付けくださいね

でもね

過剰な恐怖心を抱く必要はありません

手洗いやうがいをよくして、マスクをつけて

あとは十分に水分と食事を摂り、十分な休息・睡眠をとっていれば

免疫力もしっかり働いて

ウイルスに襲われる心配もほとんどないので・・・

それから

もし何らかの症状が出た場合は

早めに病院や保健所に相談して早期受診してくださいね

どちらの立場になっても、落ち着いてやるべきことをすれば

大流行するってことはないのですから

結局

流行するかどうかは、わたしたちの行動にかかっていることが多いので

それぞれがするべきことをして

落ち着いて行動するっていうのが

一番大切です

っていう

足の冷えからパンデミックに広がったお話、でした

 

遊びに来てくださって、ありがとうございました

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やっぱり草?

2020-01-30 19:52:54 | 

今はかなり食事に波があるおとうと犬

大体1週間周期くらいで

2~3日よく食べた後、2~3日あまり食べない

なので

食べないときはおとうと犬が食べそうなものを買ってきたり作ったりして

あれこれ工夫するけど

なかなかうまくいかないから

最近はちょっとあきらめ気味

今日お散歩の時、相変わらず地面にぐっと近づいて口を動かしたので

また石を食べようとしたのかと思って見てみたら

青々とした草がいっぱい生えてた

あ、そうか、わんこって草食べたいときあるかも・・・って思いだし

その草はさすがにほかのわんこのおしっ〇がついていそうなのでやめてもらって

家に帰ってから大根葉の軟らかいところを3cmくらい細かくちぎって与えたら

おいしそうにもぐもぐ食べる!

そういえば七草がゆも喜んで食べてたから

時々はこういうのでおなかをすっきりさせたいのかも(効果のほどはわかりませんが)

すると

それからしばらくしておなかがすいたようだったので

手作りのカステラをあげてみたら

昨日からずっと見向きもしなかったのに

パクパク食べた!

まあ量はそれほどでもなかったけど

本犬が自分から食べてくれるっていうのが大事な今

たった一つでもそれができたのが

超うれしい

まあだからって毎日草を食べたがるわけじゃないだろうけど

これからは週一で草かしら・・・?って

さっそく脳みそにインプットした

飼い主なのでした~

まあこれがこの先も続くかどうかはわかりませんが・・・

 

遊びに来てくださって、ありがとうございました

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第六感というよりも

2020-01-29 19:12:46 | 

年明け早々に眼科受診して

状態が落ち着いているからと次回の診察がちょっと先になり

ものすごく不安になったわたし

して

その後不安が的中し

おとうと犬の右目はどんどん悪くなって水晶体脱落に至った

けど

その後は緩やかに回復して、次の診察も2週間先になっても

今は全く不安を感じないわたし

なので

あの時の不安はもしかして第六感?って思ったりしたけど

実はそういう場合は

第六感ではなく無意識のうちに異常に気付いていることがあるらしい

そういわれてみれば

わたしは直感とかあんまり当たるほうじゃないし

くじ運も悪いし、おみくじも大吉そんなに出ないし・・・(え、それは違う?!)

だからたぶん

あの頃も受診の前にたぶんおとうと犬の何らかの不調を見たんじゃないかな

それでまだ安心できないって思ったんじゃないかな

もちろんそれが何だったかはその時も今もわからないから

証明はできないんだけど・・・

でも、そのあとに水晶体脱落なんて恐ろしいことが起こったならば

「ちゃんと気づけよ!わたし」って話ですよね

だってね

見てるわたしですらあんなにショックを受けて動揺したんだから

実際それが起こったおとうと犬は

どんなにつらかっただろう、って・・・

先生は目の内側はそれほど神経が通ってないので、水晶体が脱落したこと自体はそんなに痛みはないって言ってたけど

それでもかなりの違和感はあっただろうし

角膜も破れたからそれはかなり痛かっただろうし

そのあと怒涛のように汚い目やにも出てたから

何が起きたかわからなかったことと相まって

本当につらく厳しい時間を過ごしたと思う

まあ私が何らかの異常に気付いたからって、水晶体脱落を防ぐのは難しかっただろうけど

それでも

やっぱり私の注意力が足りなかったんじゃないかなって

思うわけで・・・

だから

今後はもうあれ以上の苦しみをおとうと犬に与えないように

もっともっとおとうと犬をよく見て、聞いて、においとかもチェックして

とにかく異常の早期発見につなげて

できるだけ苦痛のない穏やかな時間を守ってあげたいと思う

飼い主なのでした~

わたし、がんばるから!

 

遊びに来てくださって、ありがとうございました

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やっぱりね、の新型肺炎

2020-01-28 19:38:55 | 日記

新型肺炎が話題に上ってから

はや1か月

まあ中国の国内では昨年12月に死亡者が出てるし

そのかなり前から原因不明の肺炎が増えてるって情報が出てたから

この病気が出始めたのはもっと前ってことになると思う

今日の時点での死者が106人で感染者が4500人超ってことは

たぶんこの先ももっともっと感染者は増えるだろうし

怖いと思ったのは

病院にかかれない患者さんたちが自宅で多数亡くなってるらしいってこと

確かに武漢市の病院の映像を見てると

これ大人気のお店に殺到した人たち?っていう感じの混みあいようで

本当に診察が受けられるのかって思うほどだし

体力のない人はこんな状態の病院には行けないでしょうからね・・・

だから

政府が確認してるデータはこうだけど

実際はその数倍の死者と患者さんがいるっていうのは本当だと思う

で、以前はやったSARSだけど

あの時の感染者が8096人でうち774人が亡くなってるから

新型肺炎はもうSARSと同じレベルって思うのは

わたしだけ・・・?

で、もしそうなら

世界中でもっと必死の対策取らないと

新型肺炎は蔓延するんじゃないかな、って気がするんだけど・・・

まあそうかといって注意喚起しまくるとパニックが起こるから

言いすぎるのも問題あるけど

WHOももっと本腰入れてほしいし

各国でも特に病院など感染しやすい場所では

万全の対策取らないと

SARSの時みたいに体力も免疫力もない方々からどんどんやられちゃう気がする

だから

日本では今日、武漢に行ったことのない方の感染が確認されたけど

それってもう人から人にどんどん感染してるってことだから

中国の方がいるいないにかかわらず

どんな地域でもとにかく予防に努めて

収束するまで気を抜かないほうがいいと思う

とりあえずマスク、手洗い、うがいはしっかりやって

十分な栄養を取って体を休めて

自分の体は自分で守るっていうのが大切

特に今は1年で一番寒い時期だし

寒気などの影響で雪や冷たい雨が降ってる地域も多いから

とにかく今まで以上に手を尽くして

新型肺炎から身を守りましょう

何かあってからでは遅いってこともあるから・・・

 

遊びに来てくださって、ありがとうございました

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いいかげん、気づこうよ

2020-01-27 18:48:25 | 

以前にも書いたけど

うちのおとうと犬は大好きなクッションがあって

寝るときはそれをご所望

なので

もう足がふらふらで歩くのがかなり大変な今でも

自由にゆっくり休みたい!って思うときは

自分でそこに向かう

それはリハビリにもなるし

場所をちゃんと覚えてるってこともすごくいいことだけど

そのクッションは真ん中がくぼんでて

寝ようとすると腰のあたりが下に落ち込み

ちょっと変な体制になってる

だから

人でいうとマットレスの腰からお尻のところがくぼんでる感じになり

こういうので寝るとすごく腰が痛くなるんですよね

だからたぶんおとうと犬もそういうことが起きてて

静かに寝てるのはまあ頑張って1時間くらい

そのあとは体をもぞもぞして少しずつ場所を変えようとするけど

何しろクッション自体それほど大きくないから

おとうと犬の体が十分まっすぐ伸ばせる面積はなく

外側に体をずらすと落っこちちゃう

だから時々お尻が落ちてることもあり

冬は多分おなかが冷えると思う・・・

なのでクッションの隣に毛布を折りたたんでいつも置いてあるんだけど

そこにはなかなか移動しない

わたしが見かねてそっちに寝かせると

ようやくあきらめてそこで寝始めて

そのあとは気持ちよさそうにしてるから

多分この時期のおとうと犬には毛布のほうがずっと合ってるって思うけど

次にまた横になろうとすると

目指すのはクッション

毛布のところに立たせてもやっぱりクッションに移動・・・

で、やっぱり腰痛が発生し

もぞもぞ・・・

ねえ、もういい加減気づいたらどうかな?って思うけど

もしかしておとうと犬も「この感触じゃないと駄目なのに、なんで気づかないかな?」とか思ってる?

一応同じ素材で真ん中がくぼんでないのは探したけど

なかなかそういうのってないんですよね・・・

ってことで

多分お互いに「もう気づけば?」って思いあってる感じの

クッション問題

今日も明日もおとうと犬は

大好きなクッション目指して歩きます・・・

 

遊びに来てくださって、ありがとうございました

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