旬の竹の子ワラビのお赤飯御膳は1,000円
ひとつひとつが手作りの懐かしい味わい
内装も古民家の材料で復元した落ち着く造りになっています
御膳のオプション。平日なら300円の追加で味わえます
季節ごとに食べたくなるお店のひとつに「江口だんご」さんが欠かせない存在になりました。
それは旬の赤飯御膳を知ってしまったからに他なりません。
前回のレポートは秋の「栗おこわ」でした。
春は忙しくてなかなか出掛ける機会が見つからなかったのですが、センターの職員が報告してくれました。
今回の旬は「タケノコとワラビの赤飯御膳」
写真を見るだけでそわそわしてしまいます(*゚∀゚*)
長岡市の海寄りの地区は竹林が多いのです。したがってタケノコの生産量もそこそこ期待できる地域なんですね。
そのタケノコと旬のワラビの組合せなんて最高です(^ ^)
しかもただのご飯ではなく、だんご屋さんならではの地元産七穀をブレンドしたおこわ(もち米)ですから食感がたまりません!
平日ならランチのオプションで人気のデザートが格安で食べれます。
このあんみつのあんこはやはり「だんご屋さん」の味!
こんな報告をもらったら今日は仕事になりませんね。
次の休みには出掛けたいと思います!
ひとつひとつが手作りの懐かしい味わい
内装も古民家の材料で復元した落ち着く造りになっています
御膳のオプション。平日なら300円の追加で味わえます
季節ごとに食べたくなるお店のひとつに「江口だんご」さんが欠かせない存在になりました。
それは旬の赤飯御膳を知ってしまったからに他なりません。
前回のレポートは秋の「栗おこわ」でした。
春は忙しくてなかなか出掛ける機会が見つからなかったのですが、センターの職員が報告してくれました。
今回の旬は「タケノコとワラビの赤飯御膳」
写真を見るだけでそわそわしてしまいます(*゚∀゚*)
長岡市の海寄りの地区は竹林が多いのです。したがってタケノコの生産量もそこそこ期待できる地域なんですね。
そのタケノコと旬のワラビの組合せなんて最高です(^ ^)
しかもただのご飯ではなく、だんご屋さんならではの地元産七穀をブレンドしたおこわ(もち米)ですから食感がたまりません!
平日ならランチのオプションで人気のデザートが格安で食べれます。
このあんみつのあんこはやはり「だんご屋さん」の味!
こんな報告をもらったら今日は仕事になりませんね。
次の休みには出掛けたいと思います!