金のネックレス

先だって、ここんとこすっかり涼しく（寒く）なったのと、それに伴って髪を結わなくなったのとで、常用アクセサリーをピアスからネックレスに変えようと思い立った。
汗をかかないから金属が当たってる部分が痒くならないし、寒いから髪を下ろしてるとピアスじゃ目立たなくなるので。

昨シーズンまでは、プラチナ＋石or真珠（たまに“and”）のネックレスをスキン・ジュエリーとして常時装着していたのだけど、気分を変えたくなり、今シーズンはゴールドにしたよ。
チェーンは元々持っていたもの。
以前の勤め先で、上司が誕生日だか何だかにプレゼントしてくれて、特に理由なく仕舞いこんだままにしてたんだ。
ヘッドがついていないタイプなので、新たにヘッドを自分で買うことにした。
気分的に石ではないものが欲しかったので、小さな円形のゴールドプレートにイニシャルが入ってるタイプのものを購入したよ。

支払い後に彫金なので、購入から手にするまでちょっと日数を要して若干焦れたものの、品物には満足。
小さいからイニシャルがよく見えないけど、このサイズならデイリー使用でも疲れず飽きずでよい。
手持ちの細いチェーンともバランスが良い。
そんな小ささなのに、意外にお値段が張って予想を軽く越えたわ・・・
18Kってこんな値段なの？
まあ、気に入って買ったのだからいいんだけどサ。

今日から装着。
なんとなく一新した気分。

節電のためというより必要に応じて

着る毛布なるものを買った。
去年から気になってたんだよね。
これでこの冬はぬくぬく。

温暖化が進んでいるけれど、やっぱり冬の寒さは耐えがたい時がある。
昨シーズンも寒くて眠れない時とかあったもんなあ。
この毛布は着たままベッドに潜れるし、湯たんぽもあるし、ボアのシーツも羽掛け布団も昨シーズンに買い換えたし、どんと来い冬。

ずっと洋モノばかりだった

冷凍庫に豚肉、冷蔵庫に玉ねぎとじゃが芋があったので、肉じゃが作った。
和食作ったのは久しぶり。
味醂の瓶が懐かしかったぁ～。

ちょっと羨ましい

部署の事務系担当者から、朝一で部署内オールのメールが流れた。
部署の一人が今月いっぱいで辞める、という。
同僚に話を聞くと、既に2週間休んでいるんだって。
で、いきなり退職、と。

元から、しょちゅう休んだりなんだり、あまり評判良くなかった様子。
私は今の部署に異動して以来、担当業務の違いや席の位置的によく分からなかったんだけど、今までに相当の日数をいなかったらしい。
それも納得し難い理由をつけて。
仕事も選り好みしてたんだそう。
見た目は日本人形系の綺麗な女性で、密かな目の保養にしていたのに残念。

でも、本人からの申し出なのか会社側からの勧告があったのか分からんけど、このご時勢に正職を辞すって、勇気あり過ぎる。
私からしたら、無謀にも思える。
何かしらあるんだろうなぁ、生きていくツテみたいなものが。
もしくは、そんなことすら気にしてられないほどの事情があったのかな。
しかし、業務の引き継ぎとかってどうしたのか知らないが、会社って即座に辞められるんだなぁ。



私も、宝くじが当たったら仕事を辞めて、放浪の旅に出るんだ。
行きたいところ全部行き終えたら、どっか日本の南の離島にボンヤリ住むんだ。憧れ。

昭和な焼き鳥屋＠銀座

同部署の同僚達と飲み＠銀座にある昭和の香り漂う焼き鳥屋。
BGMは演歌だよ。

よく飲んで食べたせいか、店主が日本酒だのアテだのをサービスしてくれた。
おかげで帰り道の記憶がないよ。

そこそこ人がいる部署なだけに、水面下の人間関係トラブルもあるらしく。
私は「何も知らない、お花畑の住人でいたいの（笑）」とそれらを聞くのを交わしてきてたのだけど、「今日はそれを許されないよ」とニヨ笑いされた。ひー。
終わってみれば、特段ダイナマイト級のネタはなかったけどね。笑

RLのハンドタオル

先だっての雨の日、駅から自宅への帰り道でハンドタオルを落としてしまった。
どこで落としたんだか、全然気づかなかったよ。

そのタオルが今朝、不意に目に入った。
不意に視界に入る高さ・・・街路樹に引っ掛けられていた。
誰かが拾って、そこに掛けておいてくれたんだろうな。

だけども、それを積極的に回収する気になれない。
一度落として数日放置されたタオル、また使うのか？・・・イヤだ。
それを回収しているところを人に見られるのもイヤだ。

だからと言って、延々そこにそれがあるのも気になって仕方がない。
さて、どうしたもんかね。

テレビ、退院

“たいいん”を変換したら“隊員”と出てきた。
私のPC、鍛えられている。

ってことで、テレビが帰ってきたよ。
インバータユニットなる部品を交換した模様。
入院費用\27,000.-ナリ。とほー。

昨今の薄型テレビは、以前のブラウン管のものより3倍くらい部品数が多いんだって。
部品がそれだけ増えているのだから、相対的に故障も多くなるんだって。
そう言われてもなあ～・・・
今度はもうちょっと頑張って欲しいものだな。

何しろ狭い

職場のオフィス・レイアウトの変更があり（またか！）、以前にも増して窮屈感を受ける状態。
もう席でお昼を取るのは絶対ムリなキモチ。（前は、「時々ならいい」なキモチ）
狭いスペースに押し込まれて、一年前までの静かで悠々とした座席が遠い昔のことのよう・・・
近隣の人の息がクサイよう。泣
それを感じるくらいにぎゅうぎゅうなのだ。
個人の収納スペースも半分に減った。
私、長く居る分、荷物も多いんで、もうイヤになる。

前は自分のチームだけで島を一つ占拠してたのだけど、今日からは大きい島に混在。
軽いお喋りもしにくくなったと、チームメンバーもしょぼんだよ。

慣れの問題なんだろうけど、環境の楽→渋いの変化は受け入れにくいねえ。

いろいろ実感がない

物事が終わる時って、ある日突然あっけなく終わることがあるよな。
あまりにあっけなくて、それまでが夢だったんじゃなかろーか？・・・な気分の今。

共に7巻

立川のお兄さん達の7巻を昨日買ったのだが、職場に忘れてきてしまった。
荒川はもう買うのを止めてしまったが、こっちは惰性で買ってる感じ。

今日、鋼完全版の7巻が届いた。
表紙がメイちゃん！

どっちもまだ読んでない。

真夏のオリオン／DVD

太平洋戦争終戦直前が舞台の潜水艦モノ。

が、戦争末期の狂ってる感も、バトルの迫力も、潜水艦モノの息苦しさも感じられない。
私にはそれが観ていて楽で、嫌いじゃない。
亡くなった人が一人だけだったのも、よかった。

キャストが総じて若くイマドキの俳優さん達が多いので、軍服の似合わないこと！
スマートさが華奢さに見えてしまうよ。
せめて主要キャストだけでも、ジャストフィットな衣装を揃えてあげればよかったのに。
玉木のピアス穴もなー、大写しの絵では消した方がいいんじゃないの？
口調も今とあまり差が感じられなかったし、髪型もそのままだし、カレンダーには西暦だし、時代考証？何ソレ美味しい？みたいな。

要は、戦争映画としてはお話にならないほどヌルいのだ。
でも、妙な軽快さというか爽やかさというか、そのヌルさが戦争映画にリアルを求めない私には好ましかった。

後から知ったのだけど、原作者は福井さんだったのね。
彼の本には、どこかで彼のメッセージが誰かのセリフとしてストレートに出てくる。
なるほど、敵艦キャプテンの回天を通して日本軍に対する批判のセリフが、映画全体の雰囲気から若干浮いていてとても印象的だと思ったが、これが今回の福井さんの言いたいことか。
彼の主張には些か満腹感と疲労感を覚えて、彼の本からは遠のいてしまったのだが、これは違和感なく受け入れられた。

昼食ならオフィス街価格で2～3回くらい

お給料、ちょっとだけ上がった。
本当にちょっとだけ。
一回の飲み代にもならんよ。

それでもこのご時勢では御の字だな。

テレビ、入院

ブログをさかのぼってみたら、テレビ買ったの、ちょうどキッカリ3年前だった。
2008年10月18日にウチに来てる。
すごい偶然。

本日、カスタマーサービスマンが来てスイッチ基盤を取り変えてみてくれたのだけど、結果は効果なし。要入院。がーん。
代替機も「あるかなぁ・・・、とりあえず会社に聞いてみます」と言って帰ってしまった。ががーん。
その後まもなく、「ありました」と連絡があって持ってきてもらえたが。
とりあえず、テレビが観れてよかった。
テレビがついてないと、どうも落ち着かなくて。

入院は、細かい調査の上、もしもパネル故障で交換となれば工場送りだという。
そうなれば正規での修繕費は10万円越えるって。
同じ32型の新しいのを買うより高い・・・！
でも、製造及び購入から3年しか経っていないことを鑑みて、パネルの実費及び工賃は無料となるよう話を着けてくれるとのこと。
そうできれば、今日の出張費も含めて1.5～3万円程度ですってサ。
昨日サービスセンターに電話して聞いたとおりの額だ。

入院したテレビは、デザインがすごく気に入って半ば衝動買いしたようなもの。
完治して帰ってきて欲しい。



週末に遊びに来る友人に「テレビ壊れた」とメールしたら、「なるたけ早く直すべし」と返ってきた。わかってるよ！
テレビ大好き人間だからなー。
「代替機があるから観れるよ」と連絡してあげよう。

静かな朝

テレビで朝のニュースを観れないので、出掛ける支度に集中できたらしく、いつもより早く用意ができた。
朝はテレビがない方がいいのか？
でも、音がなさ過ぎてどうも落ち着かない。
ながら見で天気予報とか知りたいなぁやっぱり。
空が曇ってたから洗濯物を取りこんでから外に出たけど、日中のお天気の良さったら・・・！

以前、家電の修理を頼む時は購入店を通して依頼を出すのがよいと聞いた記憶があって、昼休みにビック力メラへ行った。
店員に用件を話したら、取説にも載ってたサービスセンターの電話番号を渡された。あれー。

で、電話したら、明日にでも行けると言う。
それは素晴らしい。
もっと時間が掛かると思ってたよ。
しかし、当日の朝9時～11時に何時に行けるか電話で連絡があると言う。
せめてだいたい何時くらいとか分からんもんかと尋ねると、分かりませんと言う。
私、専業主婦でも在宅仕事でもないので、朝から一日スタンバイはできないよー。
すると、午前・午後・夕方のいずれかなら調べられると言う。
それなら調べてください。
では、その３つのうちどれがいいかと訊かれた。
へ？調べるんじゃないの？
じゃあ午前と言うと、午前はいっぱいだと。
じゃあ夕方と言うと、空いてるので承ったと言われた。
それって時間帯を調べたんじゃなくて、時間帯を予約したって言うんじゃないのかな？
なんだコイツと思いつつも、夕方、正確には午後5時以降なら早退で対応できるので良しとした。

数時間後、だいたいどれくらいの金額を用意しておけばいいのか訊こうと思って、再度サービスセンターに電話した。
先とは別の人が出たが、用件を話すと本人確認してくれて、「夕方に予約のyuki様ですね」と。

おいー！
３つの時間帯から予約できるなら、初めからそう言って！
やっぱりなー。
訪問箇所数や順路の組み合わせで無駄な時間を作りたくないから、突っ込まれない限り一日の中での予約としてるんだろうなぁ。
二度目の人の応対がとても良かったので、受けた人によるのかも。

実家が電器屋さんだった同僚にテレビの故障の話をしたら、液晶テレビの大凡の寿命は10年なんだって。
ウチの、まだ3年目だよ。
高かったのになぁ～

静かな夜

テレビ壊れた・・・

スイッチ入れても音声だけで映像は現れず、せめて音だけでもと思っても5秒以内に電源落ちる。
朝までは普通に働いてたんだけどなー。