私が旅行に行っている正にその間、雑誌『旅』がアイルランド特集を出しやがった。
もうちょっと早く出ててくれれば、ものすごい頼りにしたのにー。
プラハ以来、『旅』の地図には絶対的な信頼を寄せている。頼りにしたかったよ!
昨日には買ってきてたワケだが、ページを開くのが怖くて内容を見れなかった。
そのまま雑誌を横に置いて溜めてた30分番組のUP TO DATEをしてた(半分ほどな)のだけど、可符香ちゃん言うところのシュレディンガーの箱をジャストで実感することになろうとは。
「箱を開けなければ、可能性を持ち続けることができる」
ページを開かなければ、「あ、ここ行った。楽しかったよなー^^」と「くぅ、こんな場所があったのか。こんな行き方があったとはorz」と二通りの可能性が残されているのだ。
全面的に打ちひしがれずにいられるのだ。
で、今日の昼間、別ビルにいる別部署の友人が「土産貰いに来た」とやってきて、当該雑誌について私の微妙な心情に触れるような言及をした。
ノォオオオー!ソレ言っちゃダメェエエエーーーッ!
夜、行きつけの和食屋へ行った。
女将に「机残ってた?」とニヤニヤされた。
あるよ!残ってるよ!残ってなきゃ店にも顔出せなくなるでしょー!
もうちょっと早く出ててくれれば、ものすごい頼りにしたのにー。
プラハ以来、『旅』の地図には絶対的な信頼を寄せている。頼りにしたかったよ!
昨日には買ってきてたワケだが、ページを開くのが怖くて内容を見れなかった。
そのまま雑誌を横に置いて溜めてた30分番組のUP TO DATEをしてた(半分ほどな)のだけど、可符香ちゃん言うところのシュレディンガーの箱をジャストで実感することになろうとは。
「箱を開けなければ、可能性を持ち続けることができる」
ページを開かなければ、「あ、ここ行った。楽しかったよなー^^」と「くぅ、こんな場所があったのか。こんな行き方があったとはorz」と二通りの可能性が残されているのだ。
全面的に打ちひしがれずにいられるのだ。
で、今日の昼間、別ビルにいる別部署の友人が「土産貰いに来た」とやってきて、当該雑誌について私の微妙な心情に触れるような言及をした。
ノォオオオー!ソレ言っちゃダメェエエエーーーッ!
夜、行きつけの和食屋へ行った。
女将に「机残ってた?」とニヤニヤされた。
あるよ!残ってるよ!残ってなきゃ店にも顔出せなくなるでしょー!