二上山麓の当麻寺。静かな境内の鐘楼。
筆ペンでの下書きと色付け後の絵。色付けは難しい。
(画用紙:月光荘240X204mm、ペンテル筆ペンと固形不透明絵具(ホルベイン))
二上山麓の当麻寺。境内は何と無く雑然とした感じで建物が建てられている。建物内部の見学は各建物ごとに入場券を買う必要がありそうで面倒。
(画用紙:月光荘240X204mm、ペンテル筆ペンと水性染料インキ(呉竹筆日和))
談山神社から美仏で有名な聖林寺を訪れ 二上山山麓の当麻寺に。当麻寺駅から、狭いが奇麗な参道を歩いて15分で山門に到着。この日の当麻寺は参拝客は少なくひっそりとしていた。境内で「京都の寺と比べると奈良の寺は静かでいいね」と、声高に喋っている中年のおばさん連中。場所にそぐわない感じ。
(画用紙:月光荘240X204mm、ペンテル筆ペンと水彩毛筆「彩」)
談山神社に続く山道に入る手前に見られた神橋。バスの車内から偶然に見かけたもの。
(画用紙:月光荘240X204mm、ペンテル筆ペンと水彩毛筆「彩」)