遊民翁の”散策と絵”

”旅や散策”と”撮った写真をもとに描いた風景画”の紹介。

サン・ティアゴ教会(ポルトガル・オビドス)

2014-10-08 10:38:24 | 水彩画

 小さな城郭の街オビドスの一番奥まったところにあった教会。後ろに見えるのは、ボウザーダ・ド・カステロ。ボウザーダとは、歴史的建造物の内部を現代風に改装したポルトガルの国営ホテル。


オビドス(ポルトガル)の教会

2014-10-04 10:40:33 | 水彩画


 ポルトガル・オビドスで見かけた教会。この街のシンボルのサンタ・マリア教会に向かう途中の、狭いけどメイン通りの右側に見えた教会。今回の旅行では、大小・有名無名の教会として10カ所以上訪れ頭の中は混乱をきたしている。有名で大きな教会も良いがこのような素朴な教会にも魅かれる。

 


オビドスの路地

2014-10-01 10:14:07 | 水彩画


 オビドスの路地。オビドスはリスボンの北約50㎞の、中世の城郭に囲まれた小さな街。南側の城門から街の中心に向かうメイン道路から枝分かれしている路地の景色。この街(?)でも、ヨーロッパの街でよく見かける軒下等に花を飾っていた。
 この日の空は真っ青だったが、色が出せない。