遊民翁の”散策と絵”

”旅や散策”と”撮った写真をもとに描いた風景画”の紹介。

山の辺の道途中 (6)大神神社

2017-03-18 09:40:04 | 水彩画

 今回の山の辺の道散策の終点、大神神社の参道。訪問前、大神神社に対する思い込みは、日本最古の神社ということから”質素な神社”ということだった。しかし今回訪問して感じたのは、それなりに豪勢だったということ。 参道入口の鳥居は普通の鳥居。拝殿前の鳥居は質素な木造。これが質素な神社という思い込みの因。
(画用紙:月光荘240X204mm、ペンテル筆ペンと水性染料インキ(呉竹筆日和)))


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