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ラジウム石の安全性について(富士山ニニギさんのコメント)

2011年06月07日 23時03分04秒 | Weblog

ここでラジウム石について放射線が心配な方もおられると思うのでその安全性について説明します。
ニニギが推奨してるラジウム石は、姫川薬石、ニニギ石、閃ウラン鉱石ですがこれらのラジウム石から放出される自然の放射線は測定値は0.2から0.4μsv/hの強さです。これを2時間浴びても最大で0.8μsv。一年間続けても292μsnなので、一日5μsv、1年間1000μsvの安全基準を十分満たした使用法です。
安心して使用して下さい。
また飲料水やお風呂にラジジウム石を入れた場合、石は溶け出しませんので、水の中に放射性のラドン(気体)が発生しそれが体内に吸収されます。
でもラドンの半減期が30分と短いため、体内の残留性がありませんので安全です。
しかし、石を取り除いて30分もするとラドンは半分になってしまいますので、石は必ず入れっ放しにして下さい。

昨日ニニギの関係者が山梨の閃ウラン鉱石を様子を見に行ったら、青龍が崩した崖崩れの石の中に(がれきは全てウラン鉱石)ウランの結晶がびっしりついた閃ウラン鉱を発見しました。良質のウラン鉱石が沢山採れるので、なるべく奥で拾って下さい。尚現地は落石が多いのでヘルメットを着用した方がいいでしょう。防じんマスクまでは必要無いと思いますが。

閃ウラン鉱は日本には埋蔵が乏しく、ここ山梨の鉱脈は膨大な埋蔵量で世界一は間違いないでしょう。ニニギのこの世界一のウラン大鉱脈の発見は、是非健康利用に役立てて頂きたいと思います。
ウラン鉱石は安定化ウランのウラン238が殆どでこれは安定化ウランのため放射線は出ません。放射線を出すのは同位元素のウラン235です。

閃ウラン鉱石の含有はウラン238   99.275%
          ウラン235    0.725% 
この僅かなウラン235が放射線を出します。
閃ウラン鉱石は暗い所でブラックライトを当てると紫や黄色にひかります。試して下さい。ウラン鉱石の証拠です。本物です。

キュリー夫人の発見した放射能で、それによって被曝し、その解決策は彼女の最初の発見にあったのでした。閃ウラン鉱でガンが治るという事。

現在入ってる情報で、間もなく関東地方で大量の甲状腺ガンが発生するものと予想されてます。
本日水汲みにいらした方の知り合いが神奈川で甲状腺の専門医をしてるそうです。その話しによると、診察に来られる全員が甲状腺から出るホルモン?が(ニニギにも分からないのですが、この値は通常3-4だそうです)60を越える値だったそうです。この値はいつガンになってもおかしく無い値だそうです。
今大変な状況です。喉が痛い方は既にこの状態だそうです。特に子供さんは小児がんの発生が非常に早いので対策を急いで下さい。

この医師の方がニニギが紹介の閃ウラン鉱石を患者の喉の甲状腺の上に10分間当てたら、数値は正常の3-4に戻ったそうです。
確実な臨床例が得られました。
この外、水汲みに来られる方の半分の方は喉の痛みを訴えており、その場で石を当てたところ百発百中痛みと腫れが採れました。

ラジウム石が救世主になる事は間違いありません。

甲状腺ガンになる前に早急に対応をお願いします。
甲状腺の異常については治療薬はありますが、ガンを防止する治療方法は未だ開発されてません。ラジウム石しかありませんので。


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危険性を指摘している書籍については改めて調べてUPします。


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